第二話【私は絶対的、世界最強アイドル♡とま田あつこ】その2
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「ここに来た理由は、ピスオにこのチケットを一枚プレゼントしようと思って」
「興味ないまめ」
「照れてるなー。興味深々のくせに」
「いや、本当に興味がないまめ」
「わかったわかったよ。ライブは明日だからまた迎えに来るよ。楽しみにしてなよ。じゃあな俺は準備で忙しいんだぞ」
にんじん君はササっとどこかに行ってしまいました。
「忙しい野菜まめね」
ピスオはテクテクと歩き、玄関のドアを閉めます。
その頃、エッグプラント城ではニンニク君とバナオがとま田あつこの動画を見ています。
「とまちゃん、本当に可愛いでござる」
「筋肉以外に美しくエレガントなのはとまこだけだろう」
二人ともニヤニヤしている。
そこにナスリンが近づいてきます。
「あら、何を見ているのかしら?」
「ナスリン王女、こちら世界で一番可愛いアイドルとま田あつこでござる」
ナスリンは動画を見る。
「今はアイドル? が人気なのね。確かに可愛いわね〜。でも色気が足りないわ。もっと腰を腰を動かして」
とナスリンはセクシーなダンスを踊ると、二人は感動しています。
読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。
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