表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/57

第九話トウモロコシさんのお子さんと遊ぶまめその2

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

 トウモロコシさんのお家は縦長の黄色いお家。

 にんじん君はトウモロコシさんのお家のチャイムを押しました。


「は〜い」


 とドアの中からトウモロコシさんが出てきました。


「遊びに来たんだぜ!」

「あら! にんじん君いつもうちの子と遊んでくれてありがとう」

「いつも来ているまめか?」

「ピスオが遊んでくれない時はここ来てるぜ!」

「…やることないまめか?」

「何を言ってる! 俺は遊ぶことが仕事だぜ!」

「いい仕事まめね」

「もろこしちゃんは起きてる?」

「もろこしはちょうど起きたところよ」

「ちょうど良かったぜ!」

「にんじん君、私買い物に行くから子守お願いしてもいい?」

「ピスオと俺に任せろだぜ!」

「ピスオは入れないで欲しいまめ」


 トウモロコシさんはニコッと笑ってお買い物に向かいました」


「さてとピスオ、これからが本番だぜ」

「ピスオはお昼寝をしてん待ってるまめ」


 とソファーに寝転がろうとしてにんじん君に止められました。

「ピスオこっちこっち!」

 と、もろこしちゃんのいる部屋に向かいます。


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

ブックマーク、評価☆☆☆☆☆をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ