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第九話トウモロコシさんのお子さんと遊ぶまめその1

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

 第九話 生まれてきてくれてありがとうトウモロコシさん。


 ここは世界のどこかにあると言われ人間ではなく野菜や食べ物たちが住んでいるそれは小さな小さな島その名は【ベジアイランド】

 今日も野菜たちや食べ物が何をして過ごしているのか少し覗いてみよう。


 ベジアイランドも少し肌寒くなってきて、ピスオは布団から出れないみたいです、

 そこにいつものようににんじん君がドアを開けて、ピスオにダイブします。


「ピスオおはようだぜ!」

「にんじんくん、おはようまめ。あのまめねドアを閉めて欲しいまめ」

「なにを言ってるんだぜ! 子どもは風の子元気な子、野菜はもっと元気な子だぜ」

「うん、ピスオは違うまめ。で、どうしたまめか?」

「そうそう夏にトウモロコシさんのお子さんが生まれたから見に行こうぜ」

 ピスオは少し乗り気ではありません。


「それは今日じゃなきゃだめまめか?」

「思い立ったら即行動だぜ!」


 とピスオを無理矢理連れだしトウモロコシさんのお家に向かいました。


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

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