表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/57

第七話たまご君の恋愛を見守るまめその4

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

 ピスオ達はたまご君が働いているおでん屋さんにいろんな具材達の屋台で呼び込みをしています。


「今日みたいに寒い日はおでんはいかがですかー?」

「美味しいですよ〜」


 そんな中、だいこんさんはみんなと違って大きな屋台でたくさんの大根を浸しています。

 それを隠れて見ているピスオ、たまご君、にんじん君。


「あれがだいこんさんです」

「美人まめね」

「めっちゃ美人だな」


 その頃、エッグプラント城ではナスリン王女がくしゃみをします。

 バナオがナスリンのくしゃみに気付き


「王女、風邪かバナ?」

「違うわ。誰かが私を絶世の美女を言っているのよ。もう困っちゃうわ」


 高笑いをするナスリン王女。

 そんなこともありつつ、またおでん屋さんに戻って。


 だいこんさんの隣の屋台にはイケメンのはんぺんさん。


 それをじっと見ているにんじん君。


「二人はお似合いだぜ!」


 たまごくんはそれを聞いてまた落ち込みます。


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

ブックマーク、評価☆☆☆☆☆をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ