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第一話【僕の名は枝豆王子ピスオ】その3

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

「はいどーしるばー」


 にんじん(くん)草原(そうげん)(はし)っているとにんじん(くん)(まえ)にニンニク(くん)とバナオが(あらわ)れました。


「ちょっといいかい?」


 バナオは筋肉(きんにく)()めポーズをしてニッコリにんじん(くん)微笑(ほほえ)みかけた。

 にんじん(くん)はお(うま)さんから()りて(おこ)っている様子(ようす)


「なんだよ〜(いま)すっごく(たの)しいんだから邪魔(じゃま)しないでよ」


 というとにんじん(くん)がいうといつの()にかニンニク(くん)はにんじん(くん)(うし)ろに移動(いどう)していた。


「そう()わないででござるよ」

()いものを()してあげるでござる」

何良(なによ)いものって?」


 バナオはピンと(おも)いついた。


「プロテインか」

「……(ちが)うでござる」


 ニンニク(くん)(うち)ポケットから(たけ)とんぼを()した。


「これ(なに)〜?」

(たけ)とんぼというすっごく(たの)しいものでござる。これをあげるでござる」


 ニンニク(くん)(たけ)とんぼを(そら)()ばした。


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

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