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第五話【料理の天才!たまねぎマーマ】その5
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カランコロンカーン
「いらっしゃ〜い」
たまねぎマーマがニコニコとしています。
「お邪魔するわよ」
ナスリン王女を筆頭にバナオ、にんにく忍者と続きます。
「このお店評判のみたいじゃない、それに玉ねぎが美容に効果があるって聞いたんだけど」
「そうね、玉ねぎは万能な野菜だし、うちは美味しいわよ〜」
「そう、楽しみにしているわ」
ナスリン達は椅子に座りメニューを見ています。
「私はミネストローネ」
「バナオは疲労回復の豚の生姜焼き」
「拙者はガーリックバター炒めにするでござる」
「はい、了解、今作ってくるね」
厨房に向かうたまねぎマーマ
「あっそうそう一つだけ、料理をしている時に厨房は覗かないでね」
そう言い残すとたまねぎマーマは厨房に入って行った。
厨房が気になって仕方がないにんにく忍者はソワソワしています。
「厨房の中気にならないでござるか?」
「私は自分の美貌以外気になりませんわ」
「バナオも筋肉以外興味がない」
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