第五話【料理の天才!たまねぎマーマ】その2
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ピスオとにんじん君は料理屋さんをやっているたまねぎマーマのお店に向かいました。
「ママいるまめか?」
「あらピスオちゃん。いらっしゃい」
「今日は友達を連れてきたまめ」
「にんじん君だぞ!」
「こんにちはにんじん君」
「ママ、にんじん君がお腹空いているみたいだから、何か作って欲しいまめ」
「あら、何がいいかしら?」
たまねぎマーマはピスオ達にお水とメニュー表を渡しました。
「えっとね〜」
にんじん君はメニュー表の中からナポリタンを見つけます。
「ナポリタン、ナポリタンにする!」
「はいよ」
「ピスオはカレーにするまめ」
「はいよ」
たまねぎマーマは厨房に向かいます。
「あっピスオちゃんは知ってると思うけど、ここから一歩も入らないでね。一歩もよ」
たまねぎマーマはニコッとピスオとにんじん君に笑顔を見せると厨房の奥に入って行きました。
にんじん君はピスオの肩を何度も何度もトントントントンとします。
「なあなあ、何があるんだよ何があるんだよ!“」
「気にしないことが一番まめ」
ピスオはすすすとお水を飲みます。
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