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第四話【吾輩はじゃがいも男爵であ〜る】その3

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

 キタアカリ姫はピスオに近づき


「勝負よ!」

「良いまめよ」

「私の名前はキタアカリよ。勝負に負けたら私の名を広げなさい!」

「良いまめよ。ピスオは負けないまめ」

「それでは吾輩が審判を務めさせてもらうであ〜る」

「男爵、案外ノリノリまめね」

「勝負はビーチフラッグ。先に旗を取った方が勝ちであ〜る」

「私、この勝負一度も負けたことがないの」

「そうまめか。先に旗を取ればいいまめか?」

「そうよ。まあ何をしても勝てないと思うけどね」

「わかったまめ。ピスオも頑張るまめ」


 キタアカリ姫とピスオは砂場に寝転がります。

 そしてじゃがいも男爵が手を挙げます。


「それでは行くのであ〜る。よーいどんであ〜る」


 キタアカリ姫は旗の立っていた場所でスタスタと走っていきます。

「キタアカリ姫、頑張るのであ〜る」


 その頃ピスオはゆっくりと起き上がっています。

「ふふふ、勝負を諦めたようね!私の勝ちだわ!」

「ピスオ、破れたり〜であ〜る」

 と目の前を見てみると旗が立っているはずの場所に旗がありません。


「旗はどこ?」


 とキタアカリ姫が探していると旗はピスオが持っていました。


「どうして、あなたが旗を持っているの?」


 キタアカリ姫は驚いています。


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

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