表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/41

第二話【私は絶対的、世界最強アイドル♡とま田あつこ】その3

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しでも楽しめるストーリーにします。ブックマーク、評価よろしくお願いします。

王女(おうじょ)世界一(せかいいち)セクシーでござる」

宇宙一(うちゅういち)美学者(びがくしゃ)!」

「そうかしら?」


 ナスリンは(すこ)()(くさ)そうにしています。


王女(おうじょ)もアイドルになれるでござる!」

「そう? せっかくならアイドルになってみようかしら」


 とナスリンはクネクネダンスを(おど)ると二人(ふたり)(たの)しそうに()ています。

 (つぎ)()(おお)きなステージには大勢(おおぜい)野菜(やさい)たちが会場(かいじょう)(はい)るために(なら)んでいる。

 ピスオと、とまこグッツを()ているにんじん(くん)がその(れつ)にいます。


「すごい行列(ぎょうれつ)まめね」

「そりゃあそうだよ! だってとまこちゃんだよ! レアなんだぞ」

「こんなに(なら)ぶの(はじ)めてまめ」

「ピスオは忍耐力(にんたいりょく)がないなー。仕方(しかた)ないなー」


 先輩(せんぱい)ヅラをしているにんじん(くん)

 そこに(かお)(かく)しながら裏口(うらぐち)からマネージャーと会場(かいじょう)(はい)ろうとすると、とま()あつこはピスオの姿(すがた)()つけてマネージャーにコソコソと(つた)えてます。


 (すこ)しずつ(れつ)(すす)んでいく会場内(かいじょうない)

 ウキウキして()っているにんじん(くん)


「ちなみに(せき)はどこまめか?」


 チケットを確認(かくにん)するにんじん(くん)


読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。

少しでも気に入ってくださる方、応援してくださる方は

ブックマーク、評価☆☆☆☆☆をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ