バカ小説「おっぱいが、いっPAI」
人類はおっぱいだった
ある日、歴史が訂正された。
教科書の一行目。
「人類はおっぱいである」
誰も疑問に思わない。
むしろ納得している。
先生「はい、では進化の流れを説明します」
黒板に図。
おっぱい → ちょっと歩くおっぱい → 道具を使うおっぱい → スーツ着たおっぱい
生徒「なるほど〜」
ニュース。
「本日、おっぱい同士の国際会議が行われました」
画面いっぱいに揺れる何か。
誰もツッコまない。
会社。
上司「君はいいおっぱいだ」
部下「恐縮です」
評価基準どうなってる。
恋愛。
「君のことが好きだ」
「私も、あなたのおっぱいが好き」
会話が成立している。
怖い。
だが、ある日。
一人のおっぱいが気づく。
「……これ、おかしくない?」
周りが止まる。
ざわざわするおっぱい。
「なんで俺たち、おっぱいなんだ?」
沈黙。
誰も答えられない。
その瞬間。
世界がバグる。
ビルが一瞬、人間のおっぱいになる。
すぐ戻る。
犬が一瞬、おっぱいの犬になる。
すぐおっぱいに戻る。
空にエラー表示。
「※設定:人類=おっぱい」
気づいてはいけないものに気づいた。
世界が焦る。
おっぱいA「考えるな」
おっぱいB「感じろ」
おっぱいC「揺れろ」
しかし止まらない。
最初に気づいたおっぱいが叫ぶ。
「俺たち元は何だったんだ!?」
その瞬間、
空が開く。
「おっぱいだろ〜」太陽☀が答えた。
上から覗く巨大な“何か”。
それは人間だった。
人間(外側)「あ、バグってる」
指でポチポチ操作。
設定画面。
「種族:人類 → おっぱい」
チェックが入っている。
人間(外側)
「なんでこれオンになってんだ?」
オフにしようとする。
だが指が止まる。
「……まぁいいか」
ポチ。
保存
世界、確定。
内部の世界。
全おっぱい、静止。
そして一斉に言う。
「おっぱいで、まぁいいか」
その瞬間、
思考が消える。
疑問が消える。
違和感が消える。
完全な平和。
完全な意味不明。
数万年後。
進化。
おっぱい、さらに進化。
ついに知性を持つ。
第一声。
「おっぱい」
第二声。
「おっぱいおっぱい」
第三声。
「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
宇宙に響く。
その振動で、
別の宇宙が生まれる。
新しい宇宙の最初の言葉。
「なんで、おっぱいやねん」
即崩壊。
そして元の宇宙。
何も変わらず、
ただ揺れている。
最後のナレーション。
「これは哲学ではない」
「ただの設定ミスである」
画面に表示。
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいええええええーい
完
ジャンプラに漫画版も載せました。
こちらから、是非読んでください。
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