神「ワイ激おこぷんぷん丸」
神「おまいら一生働け」
にんげん「えっ」
神「労働!」
「病気!」
「税金!」
「人間関係!」
「花粉!」
「加齢!」
「あと腰痛!」
にんげん「なんで……」
神「いうこときかなかったのそっちだよね?」
にんげん「うっ……」
にんげん「つらい」
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神、ちょっと気まずくなる。
神「さすがにストレス値高すぎるか……」
「なんか癒し要素追加しよか」
ぽん。
ねこ「にゃー」
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にんげん「なんだこのちいさい肉食獣」
「目がでかい」
「まるい」
「鳴いた」
ねこ「にゃーにゃー」
にんげん
「ァーーーーーーーーーーーッ」
HP回復。
MP回復。
状態異常解除。
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神「お、効いてる効いてる」
さらに調整。
・もふもふ追加
・喉ゴロゴロ機能追加
・おててぷにぷに化
・たまに甘える仕様
・寝顔かわいい補正
・ω搭載
神「これでどうや」
にんげん「かわいすぎてしぬ(回復)」
「仕事いきたくない(でもねこのために働く)」
「帰宅したらねこがいる……生きる……」
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しかし神、やりすぎる。
ねこ「午前3時運動会」
「急にゲロ吐く」
「ひもっぽいもの噛む」
「おしりのあな押しつけ」
「毛を撒き散らす」
にんげん「なんで!?」
神「バランス調整や」
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でも最終的に、
にんげん「もう無理……社会つらい……」
ねこ「……にゃ」(すり。)
にんげん「よし、明日も生きるか……」
神「ヨシ」
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つまりねこは、
人類存続のために実装された高性能ストレス緩和生体ユニットだったのである。
なお副作用として、
・ねこ動画を無限視聴
・猫グッズ増殖
・外出先で野良を探す
・吸引依存
・「うちの子が世界一かわいい」症候群
が確認されている。
神「まあええか」
にゃー。




