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こだいエジプトのひとは、ねこさまのおしりをとんとんしてましたか?
ねこ「きになるにゃ」
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古代エジプト
にんげん「ねこさまがおとおりだ!」
「ねこさまに ごはんを!」
「ねこさまを だいじに!」
ねこ「よろしいにゃ」
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古代エジプトではねこは害獣を捕る存在として重宝され、やがてとても大切にされるようになりました。家庭で飼われ、女神と結び付けられることもあり、亡くなったねこを手厚く弔った例も見つかっています。
では……
「おしり とんとん」は していたのか?
歴史家「……記録はありません」
考古学者「壁画にも見当たりません。」
ねこ「ざんねんにゃ」
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しかし想像してみましょう。
紀元前1500年ごろ、ナイル川のほとり。
ねこ(ごろーん)
古代エジプト人「おお、今日もねこさまはおくつろぎだ。」
ねこ(しっぽ ぱた)
古代エジプト人「……。」
(そっ……)
(とん……とん……)
ねこ(しっぽ ぴーん)「にゃー」
古代エジプト人「おおっ!本日のとんとんは許可された!」
神官「吉兆である。」
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いぬ「ほんとうに あったの?」
証拠はありません。しかし、人間が何千年もねこと暮らしてきたことを考えると、『なでたり、かわいがったり』していた可能性は十分あります
とんとん




