第18話 (クラス視点)
【正樹視点です】
俺たちが朝起きると、レノアさんの部下から話があるので朝食を取ったら自分のところに集まれという内容だった。
場所は、王城の会議室に集まれとの事だったので俺たちは急いで食べて、集合場所へと向かって行った。
会議室に行くと、中にはもうレノアさんが一人で待っていた。
俺たちが席に着くと、レノアさんが話し始めた。
「全員揃ったかな?」
「「「「『はい』」」」」
「それじゃ始めようか。」
どうやら俺らが集められたのは今後どうするかの方針説明をするためらしい。
俺らは、勇者として異世界召喚されたがまだ魔王も出てないし、そこまで魔物も危なく無いため、戦うための訓練を毎日午前中に行うらしい。
まだ危なくないんだったら、召喚すんじゃねぇよ。クソが!
そして、午後からはこの国や世界の歴史を学んでいくらしい。
少しこの世界の歴史について学んだら、貴族が通っている学園に通うらしい。
学園に行くのは、一月後を予定しているらしい。
「とりあえず以上だ。質問がある人はいるか?」
「はい!」
「本当に魔王は復活するんですか?」
ここで、クラスのお調子者の翔太がレノアさんに質問をした。
確かに、俺たちは魔王が復活するから呼ばれたわけで復活しないことは無いと思っていたが、レノアさんの回答は分からないだった。
クラスメイトは、その回答に魔王と戦うのが怖い人たちは戦わなくていいかもと安堵している人や、何のために俺たちを読んだんだなどと文句を言っていた。
もし、魔王が復活しなかったら俺たちはそのまま日本で何事もなく過ごせたかもしれないので 俺もそう思う。
とりあえず訓練と勉強は、明日かららしいので今日はもうお開きで各自自由行動をしていいそうだ。
俺は、城の外にも時間までに戻ってこれれば行っていいそうなのでとりあえず麻里香と行動することにした。
『麻里香、龍聖を探すために冒険者ギルドにはいる?』
「そうだね、やっぱ色んな国を回るには冒険者がいいかもね」
そうと決まれば、俺たちは冒険者ギルドに向かった。
ギルドに入ると、そこまで人は居なかったので俺たちはとりあえず受付に向かった。
「ご要件をお伺いいたします。」
『冒険者登録をしたいのですが...』
「冒険者登録ですね」
そう受付嬢さんが言うと、水晶を出てきた。
その水晶に手をかざすように言われたので、手をかざすと自分の名前と種族とLvが出てきた。
名前 : マサキ
種族 : 人間
年齢 : 17 Lv.1
次に麻里香も手をかざした。
名前 : マリナ
種族 : 人間
年齢 : 17 Lv.1
「っ、お二人共にLv.1なんですね。Lv.1のためランクはFとなります」
この年齢でLv.1が珍しいのか、受付嬢さんが驚いていたが、そこはプロなのか反応は小さかった。
俺たちは、説明を受けカードを貰ったあと1つ依頼を行った。
その後、時間になったので俺たちはお城へと帰った。
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