閑話
これは、リューセー達が異世界に召喚されたあとの出来事です
<主な視点は間違えて転生させてしまった神です>
私はあの方に使えているエルナよ。
けれども今はとても大ピンチになっちゃってどうしよう。
そんなふうに私が考えているていると、同僚のサナと、ミカが私を責め立てるように文句を言ってきた。
「ちょっと何してるのよ。せっかくあの子を見つけたのに」
「そうよ。ようやく見つけてあの計画が再会できると思ったのに。」
私は、二人にそう言われながらガクガクと震えていた。
(どうしよう。前回あの子が突然いなくると、あの方の怒りぐるいようはまるで鬼のようだったのに)
『わ..わっわたしはどうしたら』
「そんなの私は知らないわよ」
「あんたの評価が落ちるだけだから巻き込まないでよ。」
「そうよ私は関係ないわよ」
2人は、自分たちは関係ないといい同僚の私を助けてはくれないような様子だ。
確かにあれは私のミスだったけど助けてくれてもいいじゃないの!
まぁどうせ2人は助けてくれないだろうし何とかしないと。
とりあえず、あの子の居場所は分かっているから何とかあの方の役に立てるようにしないと。
というか、そもそも今回の異世界転移はあの二人があの方のためにとか言って勝手にシルバーニ王国の教会に信託を落としたからでしょうが。
まぁ、それに乗った私も私だけど。
とりあえず私は、あの子のことが他の神達にバレないように認識阻害の魔法でもかけておこう。
(私の力じゃあそんな強いものは掛けることはできないけど、それでも中級神だから滅多なことではバレないでしょう)
「それじゃぁ、私たちは先にあの方に報告に行くから」
そう言ってサナと、ミカはあの方の場所に転移して行った。
私は、この子のことを少し監視しとこうかしら。
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? 「ふん。あやつがついに姿を現したか」
「前回はあヤツらの所為で計画が狂ってしまったからな
こんなにも我は待ったんだ今回こそ邪魔はさせないぞ」
「「〇〇様ただいま戻りました」」
?「あぁ。お前たちか、戻ってきたんだな」
「今回はシルバー二を使って異世界転移を行ったそうだな。」
「はっはい。(たった今行ったのに〇〇様はもう知っているのか)」
?「今度こそ失敗は許されないからな」
「あヤツらにはバレないようにくれぐれも慎重にな」
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