プロローグ
別のサイトにて同じものを掲載しているためもしかしたらもう既に読んでいる方もいるかもしれません。
俺、櫻木龍聖は、
地球の日本という国に住んでいる16歳の青年だ。
外見はごく一般的な髪色で、黒色の髪毛をしている。
しかし、生まれつき体が弱いせいでなかなか学校に通うことはできなかった。
それでも俺は、楽しく母さんと二人で過ごしていた。父親はなんでも《《日本の外》》で仕事をしていて、月に一度しか家に帰って来ることが出来ないらしい。ちょっと前に具体的に仕事の詳しい内容を聞いてみたが、詳しくは教えて貰えずはぐらかされた。なんでだろう?
まぁ。それでも、母さんと父親は時々しか一緒に居ることはできないがとてもラブラブで見ているこっちが恥ずかしくなるくらいだ。
こんな感じで、俺たち家族仲はとても良好だ。
しかし、そんな俺たち家族も数ヶ月前に変わってしまった。
それは、母さんが亡くなってしまってからだ。
別に忙しすぎで過労で倒れたとかじゃない。通り魔に刺されたというなんとも不運な出来事に巻き込まれてしまったからだ。
そして母さんが居なくなった俺たち家族は崩壊した。
それは、溺愛していた母さんが亡くなった父親が、「母さんに顔が似ていた俺のことを見たくない」と、俺が生活できるだけのお金を家に置いて出ていき、俺に会いに帰ってのなくなってしまった。
一応お金は置いてってくれたが俺には、頼れる親戚は居ない。
両親から聞いたことによると、両親は結婚を親から反対されたが諦めきれず駆け落ち結婚をした。そのため、実家は俺の存在すら知らないらしい。
さらに、俺は母さんが亡くなった精神的なショックからか、生まれつき弱かった体がさらに悪くなり、病院へと長期入院することになってしまった。
それでも俺が1人で入院になってしまったと知った幼なじみ二人が 葛城 正樹(男)と榊原 陽菜乃(女)が病院に俺の世話をしに来てくれた。
正樹は、とても世話焼きで俺が勉強に遅れないように病院に放課後毎日通って教えてくれた。
陽菜乃は、とても明るくて学校での出来事などを楽しそうに良く話してくれていた。
その甲斐あって、少しづつ体調が良くなり、また学校に通えるようになった。
そして、久しぶりに登校したクラスであんなことが起こるとはまだこのとき、僕どころか誰も気づいてはいない。
しかし、時間は刻一刻と短くなっている。
書きなれていないため少しおかしかったりするかもしれませんが温かく見守って頂けると助かります!
これからよろしくお願いしますm(*_ _)m




