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飛んで!落ちて。また飛んで!

作者: がぶりーる。

あーあまた落ちた。


海の底へと落ちていく---。


もうこいつは使いものにはならない。


だって落ちてしまったのだから。


落ちてしまえばただのゴミになってしまう。


でも変わりはいくらでもある。作れる。


そんなものなのだ。


そしてまた一つのソレは空へ舞う。


そしてまた海の底へ落ちていく。


こんなことを繰り返している。


僕らの住む所へと向かい、飛んで、落ちてを繰り返している。


いずれ僕らの住むところへ落ちてくるかもしれないソレ。


落ちてしまえばきっとたくさんの人が居なくなってしまう。


ソレはそういうものなのだ。


危ない物なのだ。


ソレは人により造られ飛ばされる---。


そして今は近いところで落ちている。


海の底へ沈んでいる。


ソレは人の幸せも暮らしもすべてを奪うものかもしれない。


当然害を受けない人たちもいる。


何処へ飛んで落ちるのかそれは誰にもわからない。


---きっと明日は君の所へ---





完☆

またまた訳のわからない物を・・・。

何が書きたいのかも定まらず書いているので自分でもわからず書いています♪

いつかは長編で異世界物とか中二病物とか書いてみたいと思っています!w


そして作中のソレとは一体なんなのか考えてみてください♪

多分面白味もなにもない物です・・・w

ホント何が書きたいのかわからないですw

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