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炎獸の翼  作者: 大森 五段
頑張れ、俺
7/7

俺の戦い

つ、疲れた

やべぇ、アリーの顔が直視出来ない。自分でやった事とはいえ、すげぇ気まずい。変なやつと思われただろうな...


「王様よ、昨日ぶりじゃのう。」

「あんときの爺さん?何でここに?」

「アリーに呼ばれたのじゃ。」


「老師様~!こっちです。武志さんも来て下さい~」

アリーに呼ばれた。




「武志さん、紹介しますね。こちらは、私の師でもあるシャン先生です。この前言ってた内政担当者です。」

「爺さん、占い師じゃないの?」

「あれは、王様がどんな人なのか気になってやった事じゃ。占いなんて初めてやったのにあたるもんじゃの~」


偽物だったんだ...

俺の占い適当だったような...


「まぁよろしくの。」

「はい、こちらこそ。」

こうして、国の宰相になってもらった。






「アリー、少し話が有るんだけど。」

「え!あ、はははいい、なななんでしょうか???」

「あからさまに動揺しなくても...俺、何かしたのか...」

「いやいや、そうじゃないのですよ~!いきなりで焦っただけなのですよ~!」

「そう?まぁその話はおいといて、ちょっとアストラス帝国に行ってくる。留守よろしく。」

「は、はい?」

「じゃあ、行ってきます」

「ちょっと武志さん!!!」


護衛はザンリだけでいいか。






~アストラス帝国~



「ファルキエスの王がこっちに向かっていると?」

「そのようです。王様いかがなされますか。」

「この前の戦いの恨みもあるからのう、この前そちに勝ったあやつを呼べ。」

「アイツですか?それならば私が...」

「そちは、我が国の大事な重鎮ゆえ出しとうない。あやつにまかせるのじゃ。よいな。」

「かしこまりました。」




クソッ、あんな小娘に負けなければ...




「王様がお呼びだ。速く行け。」

「えー、めんどくさいんだけど...行かなきゃダメ?」

「駄目だ。速く行け!」

「...私に負けたクセに...」

「何か言ったか?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

「いえ、何でもないです。では、行ってきます♪」




「小娘がっ!!」






「で、王様。何のようですか?」

「そちに頼みが有る、ファルキエスという国の王が我が国に向かっておるんじゃが、これを叩き潰してきてもらえんかのぅ?」

「あ、いいですよ。場所どこですか?」

「東の森の方を進んで行ったら見つかるじゃろう。思う存分ぼこぼこにしていいぞぅ」

「わかりました。では、行ってきます♪」



のせられやすいの   フハハハハハハハハハハハハハハ







~sideファルキエス~



もうすぐ着きそうだ。ジェットパックがこんなに使えるとは、ザンリ置いてきぼりにしたけど大丈夫かな?




「そろそろ出てくる頃合いかな?そこの人、身を隠す魔法といったところかな。」

「へ~わかるんだ。流石王様の側近ってとこかしら。」

「いや、僕が王様なんだけど...」

「え、あなたが?見えない」

「少しショックだからあまり言わないで。」

「まぁいいわ、名前は?」

「武志、春日井 武志。 君は?」

「日和、春坂 日和よ。」



「え、日和ちゃん?君が何でここに?」

「え、武志くん、なの?」

「君が、この世界に来てるなんて。それも、アストラス帝国に」

「私もびっくりよ、あなたが敵の国の王だなんて。これって愛の女神のイタズラ?私達って運命の...」

『始まった...』

「あ、僕両思いの彼女?がいるから。この世界に。」

「何ですって!じゃあここであたしがあなたを倒してあなたを手に入れるわ。」

「やらなきゃいけないか。君があの孤高の魔女に勝ったんだよね?」

「あ、あの人に勝ったよ、一撃で。」

「ふうん、強かったかい?」

「いや、全然」

「そう、じゃあそろそろ始めようか。」

「そうね。」




僕は、一撃で倒すためあの砲台を出した。

「んじゃ、死なないでね。」


発射



「あなた相当エグいもの持ってるわね、じゃあ私もびっくりさせようかしら。来なさい私のロボット。

守れ!」



日和のロボットが周りにシールドを展開した。そして守りきった。



「流石にびっくりだなぁ。」

「僕も、奥の手を使わないといけないかな?」

「あなた、余裕持ちすぎじゃない。私が傷つくわ。」

「じゃあ、君の番だ。」

「ええ。ロボット達、戦闘形態。」



ロボットが合体してでかくなった。


「このロボットの動力源は、私の魔力だからエネルギー切れになる事は無いわ。」

「そうか。」

「じゃあくらいなさい。私の一撃」

「僕もくらってられないんでね。穿て、ブラフマーストラ。」





相殺した。






「じゃあ次は、僕の奥の手を使わないとね。赤色、グングニルだよ。さあ君のロボットを壊そうかな♪」

「やれるものならやってみなさい。」





「グングニル、あれを消せ。」

「な、何..これ..」

「少し邪魔だから消させてもらったよ。これで君の敗けだ。退け。」


誤字脱字等報告お願いします。あと、ザンリの息子は0歳と4歳です。ミスってました。

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