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編みかけの手袋

 図書室で見つけた編みかけの手袋。

 茶色の小さな手袋。

 不器用に、でも丁寧に編まれたことがわかる小さな手袋。

 忘れ物のその手袋を僕は拾った。

 この手袋はどんな人が誰のために編んだものなんだろう?

 気になってしまった僕は手袋の持ち主に返すため、持ち主を捜すことにした。



 小さな編みかけの手袋から始まる僕と手袋の主の淡く小さな恋の物語。






 編みかけの弟の手袋を図書室に忘れてしまった。

 もうすぐ寒くなるから早く編み上げてあげたいのにな。



 そう思っていた私が編みかけの手袋を渡しに来てくれた彼に恋をするまで、あと少し。

 今時、図書室に来てくれる人も少なければ図書室で編み物をする子なんていないですけど・・・そんな家庭的な子というか女子力高い子に憧れます。

 手袋ってマフラーよりはるかに難しいですよね・・・。

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