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恋愛系(10)

 ファンタジーです。

 血に狂いし魔物。血を欲し、血をかてとし、血に飢える。

吸血鬼、ヴァンパンア・・・。

 血色の瞳で美しい容姿で、人を惑わす。そうして人は彼等の餌となるのだ。

 ヴァンパイアにとって人は餌でしかなく・・・ただの食事にすぎない・・・・・・。

 あぁ・・・ヴァンパイアを愛した私は愚かなのだろうか・・・。

餌として食事としてでも・・・私を求めてくれるこのヴァンパイアが私はとても愛しいのだ。

 愛を初めてくれたヴァンパイア。

 愛することを知らなかった私にヴァンパイアの貴方が教えてくれた。

 ヴァンパイアを愛した私はいづれ罰を受けるだろう・・・。

それでも、私は貴方を愛さずにはいられないんだ・・・純血の貴方を・・・・・・。

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