表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

【プロットタイプ】夢の中で××した

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/01/04

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

そういや、相当好み五月蝿いし、とにかく気位が高く、気性も荒かったわ。

他の女性がどうなのかは知らないが、私は常に周期によって振り回される。気が立つのも、草臥れるのも、情が盛るのも。其れでも何食わぬ顔で生きるのが、私という生き物である。

だからこそ其れは夢にまで反響する事がある。君達は夢でした不倫を不貞だと叱るだろうか。


鏡花が自分の部屋から羽毛布団を持ち寄って、リビングの床でごろ寝をしている。ベッドでは寝る気がしない。だから日常の延長線床で寝るのが良い。とは等の本人の弁である。しかし数時間程眠りに着いたあと、パチリと目を開いて、起き上がった。俺と目が合う。羽毛布団を引き摺ったまま、俺の横に座り、そのまま首周りに抱き着いて来た。

「浮気した」

突拍子も無いことを言うのは此奴の癖である。其れが事実や比喩である事も非常に多い。その上相手に恋愛感情が無いと来たら、逆鱗に振れる様な事もなく、他者の揺さぶりを仕掛けるだけに留まるものである。

「俺との信頼を天秤に掛けられる程、価値が成り下がったんだな」

そういや最近、『私は浮気や不倫をすると思う』、『口がかゆくて仕方がない』などと発情していたな。周期的なものだと言っていたが、其れであろう。

そう冷静に分析をする最中、鏡花は淡々とこう言った。

「夢の中で、見知らぬ誰かに抱かれた。綺麗な人だった。結構ハードな真似をされた。口の中に異物をねじ込まれるものだった。バスの中だった」

どうやら夢の中で起きた出来事を、『浮気』と称して欲を満たしていたらしい。夢は現実を写す鏡と言われているからこそ、きっと願望が其れに反映されたのだろう。

だが所詮夢。現実である。夢で起きた性交を果たして浮気と断定すべきものなのだろうか。そんなもの、人間誰しも経験があるものでは無かろうか。

「現実では?」

「? してないよ? 誘われた上に好みなら着いていくけど、そもそも私の好みって、頭が回り、無口で、無愛想な人。だから。言い寄ってもゴミを見るような人だから。

……結構ハードなプレイを見せてくれるなら、当事者にならないなら、好みじゃなくても喜んで着いて行きそうだけど。でもそうやって誘われたら適当に食い物にされそうだから、まぁ行かないな。精々そういう映画館かな」

本法さ故に忘れそうだが、気位は他の女性と比べてもたかい側だった。

一昨日ぐらいに見た夢。

バスに乗っていたら、後ろの土方のあんちゃんから、

『アンタ、幾らで売ってくれるの?』

『さぁ、幾らだと思う? 百万くらい毟ろうかな』

で、適当に引き裂かれて、酷い目にあった。

なんて会った会話が元ネタ。


夢で見知らぬ誰かと一つになるのって、浮気や不倫になるのか。と思って書いた話。

人の全てを基本的に排していても、やっぱりそういう夢を見るから、其れに対して浮気や不倫だと後ろ指刺される事はないんじゃない?

なんて。


世の中バレなきゃ犯罪じゃない。

なんて言うけど、皆バレないで浮気とか不倫とかしてんのかな?


SNSと取材した小説では、与える印象ってやっぱり違うんだよね。

前者は気持ち悪い。後者は生々しい。後者のほうが受け入れられる。やってること変わらないのに。


私は一体、誰を好きになるんだろう。

私を『恋人』と固定して、『恋人ならそうするべき』なんて考え、大嫌いなんだよね。

好きにさせて欲しい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ