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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

一ノ瀬明と俺との強制的な名推理

作者:
軽い犯罪から一ノ瀬明から脅迫を受け、助手を強要されることになった俺。
彼女の回りは事件で溢れていた。まさに事件事件事件。どこぞの探偵じゃあるまいし。
いや起こるのは仕方がないとしても頼むから自分から首を突っ込むのだけはやめてくれませんかね……
まあ脅迫されてるから逃げられない。完全に積んだ俺。面倒だ……
まあ、好きにやれよ名探偵。程々には付き合うさ
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