訓練
第五世界 とある公園
フローラ「じゃあこの辺でコンビネーションの練習しようか」
夏希「この辺でってここ公園だよ」
ナナリー「何かおかしい?」
ナナリーは首を傾げた
夏希「いやだって公園で普通に戦ってたらおかしいよ」
フローラ「夏希の世界とは違って第五世界では魔法は一般化してるから割りと普通だよ」
夏希「へ~」
夏希は少し戸惑っていた
フローラは魔術師に変身した
フローラ「さあ二人とも準備して」
セイクリッド「set up」
ハルバード「set up」
夏希とナナリーも魔術師に変身した
フローラ「じゃあ二人ともかかってきて」
ハルバード「サイズフォーム」
ハルバードは鎌の姿に変わった
ナナリー「はあーっ!」
ナナリーはフローラに斬りかかった
フローラは飛んで避けた
ハルバード「ソニックブーム」
ナナリーはハルバードの刃先を飛ばした
フローラは薄白い桃のバリアで防いだ
セイクリッド「セイクリッドバスター」
夏希はフローラの方に杖を向けていた
夏希「セイクリッドバスターッ!」
夏希は砲撃を放った
フローラ「ツインバレルカノンッ!」
フローラは両手の銃で砲撃を放った
お互い打ち消しあった
ナナリー「はあーッ!」
ナナリーは斬りかかった
フローラは左手の銃を剣に変形させ受け止めた
セイクリッド「スターダストシューター」
フローラの右側に桃色の球を5つ作った
夏希「シュートッ!」
桃色の球を飛ばした
フローラは右手の銃を撃って防いだ
その後ナナリーを突き飛ばした
ナナリー「きゃっ」
フローラは突き飛ばしたナナリーに右手の銃を構えた
フローラ「バレルカノンッ!」
ハルバード「プロテクション」
黄色いバリアで防いだ
セイクリッド「セイクリッドバスター」
夏希は杖を構えた
夏希「!」
夏希はバインドされた
ナナリー「夏希!」
フローラはナナリーの頭に銃を突きつけた
フローラ「二人ともお互いを見すぎ。自分のことが疎かになってる」
フローラはバインドを解き、銃を下ろした
フローラ「じゃあ次行ってみよう」
再び訓練が始まった
その頃第八世界
この世界は周りが荒れ地になっていた
クラウディ「王様。リゲルは何をしてるの?」
リゲルは遠く見ていた
アストライア「あやつは考え事をしておるのだ。」
クラウディは納得したようだ
アストライア「うむは先日戦った奴をどう思う」
クラウディ「そうだね、いい遊び相手だと思うよ」
アストライア「そうか。」
アストライアは空を見上げた
アストライア「我は出来れば戦いは避けたいな」
クラウディ「何で?楽しいじゃん」
アストライアはクラウディを見た
アストライア「うむは自由でいいな」
クラウディ「だって王様が僕に飛ぶ力を教えてくれから僕はこんなにも自由に飛べるってのが戦いで証明出来るし、何より体をいっぱい動かせるのが楽しい」
アストライア「そうか。」
アストライアも遠くを見つめた
アストライア「我には昔、古くの友人がいたのだがそやつは自分で色んなことを抱え込んでしまい自滅してしまった。」
アストライアは再びクラウディを見た
アストライア「リゲルもそやつに似てる所があってな、もしリゲルが困ったときは助けてやってはくれないか。割れよりもうむの方が適任だと思うゆえ」
クラウディ「もちろん。仲間が困ってたら助けるのは当たり前だよ」
アストライア「うむはいい奴だな」
クラウディは笑顔いっぱいだった
リゲル「ベラトリックス準備完了しました」
ベラトリックスとはリゲルの杖の事である
クラウディ「じゃあいこう」
アストライア「我は後から向かう。うむたちで行ってくれ」
リゲル「了解しました」
クラウディ「了解」
二人は第三世界に向かった
つづく




