表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
40/40

22.今から

「河川敷に向かおう。」


そう思ったものの、

土地勘がないので、どこだかわからない。


とりあえず彼女が向かった方向へこぎだす。

分からない。でも走る。


((私の気持ちを無視して!!))


そう彼女は言っていた。


そうだ。

彼女は悩んでいたんだ。


夢の中でもそう言っていた。

私を分かってもらえないって。



ボクが分からないといけなかった。



いや、そうじゃない。


今から、分かればいいんだ。

彼女はいる。

近くにいるんだから。



心を落ち着けると、

声が聞こえるような気がした。


「なんで…どうしてなの…??」



そんな声だ。

今朝の夢を思い出してしまう。


ボクはまた、

何もできないんだろうか?


…違う。

ボクは、今、彼女を助けるんだ。


お読みいただいて、ありがとうございます!


毎日19時に投稿します。(予定)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ