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時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
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18.目の前に

今日は仕事が手につかなかった。

彼女に会えると思うとなんだか不思議な感じでボーッとしてしまって。


部下からもミスを指摘される始末。

和気あいあいとした職場だ。


「もう、しっかりして下さいよ。」

なんて言われながら資料を渡される。


そうだ。集中しないとな。

飲みさしの缶コーヒーをぐっと飲み干す。

甘い。頑張ろう。





夕方。

彼女の家へ行く。慣れた道のりだ。

最初にあってからもうしばらく経つ。


ネクタイを締め直す。



「おじゃまします。」

ここ最近では当たり前になった挨拶を済まして、

食卓の席に着く。




彼女だ。

彼女が目の前にいる!!

それだけで顔がゆるんでしまう。


だけどこれじゃあ、ただの不審者だ。

できるだけ、平然を装う。



彼女はボクの斜め前にいる。

彼女を刺激しないように、配慮してくれたんだろう。


そして、食事が始まった。


お読みいただいて、ありがとうございます!


毎日19時に投稿します。(予定)

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