表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
32/40

14.気づいていない

夢の中のボクも、

話しながら小さい子どものような姿になったり、

大人のような姿になったりしていた。


彼女は穏やかな時もあったし、

一緒に悲しんだこともあった。

アドバイスをくれる時もあった。


…今の彼女そのものだけと繋がっている訳じゃないのかもしれない。


未来の彼女と、過去の彼女と。


そして…

まだ彼女が知ることのない、気づいていない思いを抱えた彼女と繋がってるんだ。



今の彼女は、ボクに気づいていないかもしれない。

だけど、ちゃんと繋がっている。


ボクが感じようとすることで、

彼女と対話ができるようになる。



「ダメだな、ボクは…」



自分のことしか考えていなかった。

彼女に会いたい、話したい、そればっかりで。


彼女とのつながりを大切にしよう。


そう、改めて誓った。





それからもほぼ毎日、家に通っている。

日課になってしまった。


あの日から、

彼女の気持ちに寄り添いたいと思った。


ボクが家に通っていること自体ストレスかもしれないけれど…


きっと、奥底では繋がっているから。





お読みいただいて、ありがとうございます!




毎日19時に投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ