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時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
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11.胃袋を掴まれて

今日もダメそう出しすぐ帰ろうかなと思ったら、


お母さんが、

「今日もご飯食べて行くでしょー??」

なんてもうお皿が並べられている。


家に通うようになって数週間。

結局ほぼ毎日、ご飯をご馳走になっている。


既にご飯要員として数えてくれているようでとても嬉しい。


お父さん、お母さん、弟君との仲は、

上々だと思う。

ありがたい。





そういえば最近、夢を見なくなった。

彼女に会ったことが影響しているんだろうか。


彼女に会いたい。

話をしたい。


どんな生活をしているのか。

何が好きで、何が嫌いなのか。

普段何を考えているのか。


今、何を思っているのか。


目と鼻の先に彼女はいるのに。

彼女のことがわからない。


だけど…

ボクは、彼女に会えたんだ。


ゆっくり焦らずに行こう。




それからもできるだけ毎日通っている。

ご飯を食べにきているだけのような気もするが…


相変わらず、

お父さんもお母さんも良くしてくれる。


見ず知らずのボクのために、

なんでこんなに良くしてくれるんだろう??



お読みいただいて、ありがとうございます!


毎日19時に投稿します。

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