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時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
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6.結婚相手

「おーい!!結婚相手を

連れてきたぞーい!!」


家についてドアをあける。

お父さんの声はすごく大きい。

隣近所にも聞こえているんじゃないだろうか…


「あらあら…」と、

女性が出てきた。


夢に出てきた彼女のお母さんと同じだ!!

期待に胸が踊った。


「結婚相手って…

お父さん、あなた私と結婚してるじゃない。

忘れちゃったの!?


しかも、男の子だなんて!!」


男の子という年齢でもないだろうが、

この出来上がったお父さんを見ていると、

自分はまだ若造だと思う。


「違うよ!!

俺の結婚相手じゃなくて、ムスメの!!

俺の可愛いムスメちゃんの、結婚相手を連れてきたの!!


おーい!!運命の彼氏を連れてきたよー!!」



魂のつながりですが…

何かいろいろと変わっているようだ。



「この人はもう、酔っ払っちゃって。

とりあえず娘のこと、呼んできますね。

とりあえず、入ってください。」


と、リビングに通してくれて、娘さんを呼びに行った。



ドキドキする。

彼女と会えるのか…


運命の対面の瞬間だ。


だがしかし、彼女は本当に実在するのだろうか??

お父さん、お母さんとはうまく会えたけど、

ここで全く違う人が出てきたら、ショックが大きいだろうな。


もしかして、

魂のつながりなんて自分の都合の良い空想なんじゃないだろうか??


今更不安になってきて、

頭がぐるぐるしてきた。



「あれー?お客さん??」


今度は夢に出てきた彼女の弟が出てきた!!

これはもう、確定なのか…!?

お読みいただいて、ありがとうございます!


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