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時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第三章:ボクと私との出会い
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1.ボクは、前を向いて歩くことにした。

それは、

ボクと私が出会う前のお話。



ボクはいつでも、孤独だった。

家族はボクを大切にしてくれる。友達もいる。

勉強はそこそこで、趣味もある。

だけど…子供の頃から、なんとも言えない孤独を感じていた。


本を読むのが大好きだった。

難しい本は読めなくても、童話や伝記を読むのが好きだった。

かっこいい偉人たちに憧れた。


中でも、子供の頃から大好きで何回も読んでいたのは、

「魂のつながり」の物語。


ボクにも、魂のつながりがいたらいいな。

孤独でも、繋がっていて声が聞こえて、理解してくれる。

そうなったら…。


ボクは、相手のことも理解して、寄り添いたい。


あなたが孤独を感じた時、寄り添ってあげられるように。

いつでも、信じていられるように。


物語は、宝物と一緒に歩んでいく。

と言うところで終わっている。


ボクも、宝物と一緒に人生を歩むんだ。


そう思ってからボクは、

前を向いて歩くことにした。




落ち込んだり、自分なんてって思うことはいっぱいあるけど、

それでも、魂のつながりの相手に恥じないように。


いつか、声が聞けたとしたら…

いつか、話せたとしたなら…。


一緒に、人生を歩みたいから。

会えなかったとしても。


第3章が始まりました!

お読みいただいて、ありがとうございます♪


毎日19時に更新します。

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