6.老人の手記 1
魂のつながり全集〜第1巻
老人の手記 より。
◇
魂の繋がりは、心の奥底で繋がっていて、
誰にでも一人は必ずいる。
それは時空を超えたつながりでもある。
だから直接、会えるとは限らない。
直接会える生まれの時は、
喜びの時期。
喜びとは。
人との繋がり。気づきである。
それが広がり、深まるのだ。
人間は、何度も生まれては死に、
生まれてはまた死ぬ。
だが、魂は死なない。
その想いは一つとなって、人類の歴史を紡いでいくのだ。
魂のつながりとは、
声を聞くことができなかったとしてもちゃんと繋がっている。
その繋がりは、
現在かもしれないし、過去かもしれない。未来かもしれない。
はたまた…別の世界かもしれない。
繋がりのことが分かるかもしれないし、
わからないかもしれない。
だけど、絶対に繋がっている。
その相手は、自分を心の底から、
本質から分かってくれる。
理解してくれる。
それと同時に、あなたも相手のことを、
心の底から、魂の奥から知り、理解しているのだ。
魂のつながりと何をすればいいのか??
何をしてもいい。
幸運にも、今、会うことができたのであれば、
対話し、お互いを認め合うことをすればいい。
最初は戸惑うであろう。
相手のことが分からず、理解できず、
拒否してしまいたくなる場合もある。
だけど、心を落ち着かせて、
一緒の時間を過ごし対話すること。
心が通う時間が増えると、
魂のつながりとのパイプが広がってくる。
さらに対話をし続けることで、
新たに発見をしていく。
人生の答え合わせをしていく。
それは広がる。
多くの人に広がる。
気づきが広がる。
繋がりの連鎖が起こる。
連鎖は増えていき、また広がっていく。
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