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時の間と繋がりと。  作者: じゃっきー
第二章:童話 魂のつながり
12/40

1.童話:魂のつながり1

彼が、魂のつながりだと判明(?)してから一週間。


私は、魂のつながりのことが知りたくて、

近所の図書館に来ていた。


魂のつながりの話は、多分みんな知っている。


きび団子をもらって、鬼退治する桃太郎と同じくらい有名な話で、

小さい頃誰もが一度は聞いたことがあるだろう。


だけど、私は信じていなかった。

誰がきび団子をあげて、喋る犬、猿、キジをつれて鬼退治に行くと思う??


それくらい、信憑性がないというか…

魂のつながりのことも、ただのおとぎ話だという感じで読んでいた。



久しぶりの図書館。

魂のつながりのお話は…あったあった。


子ども向けのものと、

なんだか分厚いのもあるなぁ。


とりあえず子ども向けのやつを読んでみるか。

読書コーナーの椅子に腰掛けて、読み始めるのだった。





むかしむかし

あるところに、元気な青年がいました。


「宝物を見つけたい!」

なぜか子どもの頃から、青年はそう思っていました。


宝物というのが何かわかりませんでしたが、

とにかく「宝物」を見つけたかったのです。


青年は、旅に出ることにしました。



青年は、あてもない旅に出ます。

相棒は、一冊のノートでした。


旅をしながら、ノートに訪ねます。


「宝物って何?

宝物は、どこにあるの??」


いくら書いても、聞いてみても、

誰も答えてくれません。





ある日、道端でうずくまっている男性の老人を見つけました。

奥さんも一緒にいて、二人で困り果てているようでした。


「どうしましたか?」

青年はすぐに、老夫婦に声をかけました。


お読みいただいて、ありがとうございます!

第二章が始まりました。


毎日19時に投稿します。

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