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おじさん日記  作者: エドきちザリッパー
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令和二年二月四日火

いきり立ったがおじさんが。近くの施設で一人カラオケを始めようと。晴れ晴れとした陽気に誘われて。薄着で出たのが運のつき。


施設に行けば。日月火は、二時以降お断り。それを聞いたが三時頃。


せっかく着替えたから。職場復帰に走りこみ。ついでに職場に顔出して。自部門の正社員に挨拶を。チーフへ言付け頼んで。


いざゆかん、むっちゃんち。


着いた瞬間吃驚だ。むっちゃん二つの御足で立っていた。


一緒に遊んでカーカッカッカ。


オシメを替えるとき、泣いちゃったね。

ジージに泣き止み。グランパ凄い。


えーごめん、むっちゃん。君がおじさんの口にお菓子を入れようとして、唇と歯に触ったね。

君は、一生虫歯と闘う運命に引摺り込んでしまった。恨むなら、すぐ君のおててを拭かなかった。おじさんを恨め。



何気に徹夜です。声優のトークを聞きながら、ゲームしてました。銀さんと新八が俺を寝させてはくれなかった。


何気に、ネットのカードゲームしてました。プレインズウォーカー出て来るやつ。ドハマリです。

いつか、一緒にしたいわ。むっちゃん。

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