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おじさん日記  作者: エドきちザリッパー
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あっちゃんはお疲れ

三度目の次の日には、またむっちゃんに会いに行った。裏口からむっちゃんの家に入るとあっちゃんは、起きてしまいました。どうやら、毎日の子守りの疲れで、少し寝ていた模様。

夜中に三回ぐらいお腹が空くそうな。


むっちゃんは、あまり泣く子ではなく。泣いたら、母乳がほとんどです。あっちゃんのお母さんがいるので、オムツの交換もあっと言う間です。


おじさんは、むっちゃんの足を持つだけの仕事。鼻がいいのか、慣れなのか。むっちゃんのお祖母ちゃんは、てきぱきです。


あっちゃんは、おじさんにパンをくれた後、舟を漕ぎ始めました。


その間に、プレゼントした本の一冊をむっちゃんに読み聞かせました。十頁ぐらい捲るまで、こっち見ていました。集中力が高い子ですね。将来が楽しみです。いつか勉強を見て上げたいと思うのは、早すぎるでしょうか。


あっちゃんが寝る前に、お祖母ちゃんが用意してくれた異国のお茶は、とても美味しかった。そば茶に似ているような気もします。


あっちゃんの唄った子守唄、マザーズララバイは、寅の唄だそうです。森の中で一番強い動物と聞かされて、まず思い浮かんだのは、熊でした。次に狼。寅はなかなか出てきません。恥ずかしがり屋なのかな?


10時半から12時半までむっちゃんと遊んでました。一番喜んでいたのは、お祖母ちゃんとのお遊びでした。


流石に年期が違いました。

今度来るときまでには、むっちゃんの喜ばせる方法を考えなくては。

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