令和二年七月十五日を振り返って
その日、おじさんは精神病院にまた入院した。
何をしたかと言うと、首吊りを一回した後、包丁で左腕を自傷した。そのあと、血文字を書き。これを拭いた。
その後、首吊りを二回ほど敢行するも失敗し、錯乱状態となり、雨の中走る。
向かう先は、精神病院。自分の中でこれはいけないと判断するも遠い。
道中の母が勤めている病院を目指すもこれまた遠い。
新しい道を開拓しようとして迷子になり、親切なおじさんに車に乗せてもらい。ギリギリ病院終わる前に母と会う。そのまま精神病院に受診しストレートで入院。十月なかばぐらいまで入院してた。
入院生活で最もストレスなのが風呂の回数が少ないことであると、おじさんは思う。
抜ける髪の毛。ベタベタな髪。それによる脂漏性湿疹。合わない治療薬。
まあ、治療薬については替えたら改善されたが。
食事については、余り魚を食べないおじさんからすると地獄だった。毎日一食は魚料理であったから。それと食べるのが遅いので看護師さんに申し訳ない気持ちになった。
どのくらい遅いかというと急いで食べて30分。他の人はこれの半分で食べる。
死にたいという思いにすぐにダメと思い思考を中断させる癖をつけるのがいいとアドバイスして頂いたのは、仲の良い看護師さんだ。
11月24日になるが中々身につかない技である。看護師さんも気長に頑張ろうと言っておいでたので来年にはみに着けたいものだ。




