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隠者のプリンセス  作者: ツバメ
隠された封印、お助けシャルちゃん
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第七章 〜登場人物紹介〜

お久しぶりです。今後の更新については後ほど更新する活動報告にて報告します。

このキャラ設定だけで一つの作品が書けますね。

「謎の機械音声」


 性別・種族:無し

 造られた日:500年前


 かつて世界を平和に導いた英雄“黒の奇術師アルス”の手によって造られた管理システム。大いなる闇を封印する場所を管理している。


 自我は存在しない。緻密に組まれたデータにより、人間味のある受け答えが出来る。自我が存在しない理由は機械と言えども精神が耐えられない可能性や、イレギュラーが発生する恐れがある為。


 アルスの知識のほぼ全てを詰め込んだシステムで、世界に存在する闇のデータなどを集めており、情報網に関しては世界一である。しかし、シャルはその事を知らない為ただの封印システムだと思っている。


 この世界で唯一、闇の神を封印している忘れられし地“フルー大陸”の場所を知っている。



 〜竜の尻尾ドラゴンテイル


「スカーレットとバッカス」


 第二章の登場人物を参照。



【サロンティックセブンの皆さん】


 基本的に彼女達は貴族である事を隠して活動しています(この国に住んでいる人達は皆知っている)。



「ミンティーヌ・Lレナス・ヴァレスティン」


 種族:ヒューマン

 年齢:20歳

 性別:女性

 通称:ミント



 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。淡い緑の髪を編み込んでいる美人。


 さっぱりとした性格で看板娘の一人。実はドラグニアでもトップクラスの剣の腕を持つ者に送られる【剣聖】の称号を持つ父、“ラインハート・Lレナス・ヴァレスティン”の娘。


 元々剣の腕前は無く。剣の才能は兄である“レオンハート”に受け継がれていた為、普通の貴族の娘として育てられていた。


 ある日、貴族である事に窮屈に感じていたミンティーヌは、父の提案で元王国騎士が経営する大酒場で働いてみたらどうだ?と言われ竜の尻尾ドラゴンテイルへ。

 順調に仕事を覚えたある日、スカーレットに、「体が鈍るし、一人だと寂しいから」という理由で鍛錬に付き合わされた。その際剣の才能が開花し、日頃の鍛錬のお陰で兄、そして父をも凌ぐ剣の腕を身に付けた。


 その後娘、妹を溺愛する父と兄に次期「剣聖」にと何度か交渉を持ち掛けられるが、「私に勝ったら考えてあげます。」という理不尽な条件を突き付けて、毎回勝負の際にコテンパンにしている。


 基本、貴族である事を隠している為(常連にはバレている)、普段はミントという名前を使用している。今ではその名前が板に付いている為、“ミンティーヌ”と呼ばれると逆に違和感を感じる様になった。




「ティライチ・Fフロム・アンガード」


 種族:兎人族

 年齢:18歳(ヒューマン基準)

 性別:女性

 通称:ライチ



 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。 淡いピンクの髪でボブショートの可愛い系。


 貴族として生まれ、治癒魔法に関してはホルンの次に才能があると言われている。


 性格はお淑やか。大酒場で働いた影響でその性格にお姉さん属性が付いた。


 大酒場で働く前は、両親が娘を溺愛する余り外出がほとんど出来ずシャル並みに箱入りお嬢様だった。しかしそれを見かねたホルンが貴族であるミントが働いている大酒場の話をして親を説教し、ライチの社会勉強の為に大酒場で働かせる事に。それが良い経験となり、今では立派な大酒場の戦力になった。


 戦闘では後方支援だが、棒術に長けている為接近戦も弱くはない。




「エルロイン・Rルール・サタニア」


 種族:魔族

 年齢:20歳(ヒューマン基準)

 性別:女性

 通称:エル



 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。赤髪ツインテールでリナリー、フィーに次ぐ見た目小学生の美少女。


 魔族の王、魔王が住んでいる“ウォット大陸”にて魔王の次に権力を持つ最高位の貴族【四魔公よんまこう】の一人、“ダルディン・Rルール・サタニア”の一人娘。


 性格は脳筋のお肉大好き娘。お父さんっ子で、父親の影響を色濃く継いだ為そうなったらしい。


 同じ魔族で四魔公の親を持つベルとは幼馴染。大酒場で働く事になったきっかけは、ダルディンの妻がこれ以上夫の影響を受けるのは女の子としてどうなのかと魔王に相談し、交流があり実力もあるドラグニア王国の王に相談した所大酒場で働く事を提案された。


 入った当初はかなり好戦的な性格で、仕事の先輩であるミントに対して突っかかっていた。ある時口論から戦いで勝負する事になり戦ったが、ミントが剣の腕で圧倒。それ以来ミントを尊敬の眼差しで見る様になってミントに懐き、他のメンバーとも仲良くなった。


 実力は魔族の中でも上位に入る。棍棒や斧をよく振り回す。



「ベリディーネ・Fフール・ラブリー」


 種族:魔族

 年齢:20歳(ヒューマン基準)

 性別:女性

 通称:ベリー


 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。紫ストレートヘアーの美人。


 四魔公の一人“ミルフィオーネ・Fフール・ラブリー”の娘で長女。


 性格は母親であるミルフィオーネの性格を色濃く受け継ぎ男好きの妖艶な性格。面倒見が良いが所構わず男性を誘惑して怒られている。


 美人三姉妹の長女であり、エルとは幼馴染。大酒場で働く事になったのも、エルのお目付役として一緒に付いて行く事になった為。当初は嫌々だったが、大酒場には色んな男性がやって来るのでだんだん楽しくなり、他のメンバーとも意気投合して馴染んだ。


 色んな男性を誘惑するが、割と純粋で家庭的。日々男を落とす女子力を磨いている。


 実力は魔法の扱いに長け、鞭を使う。同じ鞭使いのコリンに憧れており、彼女の様に鞭を自在に扱える様に

 なりたいと思っている。




「アップル・ティー・アロッサ」


 種族:ハーフエルフ

 年齢:18歳(ヒューマン基準)

 性別:女性


 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。黄色い髪を上編みにした美人。他のメンバーとは違い本名であるアップルとそのまま名乗っている(コリンがすでにフルネームで活動していた為)。


 青の薔薇ブルーローズの副団長であるコリンの妹。


 性格は明るく活発。姉がドラグニア王国に行ったのを見て羨ましく思い、姉の後を追うようにドラグニア王国へ。初めは冒険者登録するつもりだったが、その際立ち寄った大酒場で働くミントを見て方向転換。大酒場で働く様になった。


 当初はスカーレットとバッカス以外、コリンの妹である事を知らなかったが、コリンが来店した際に妹である事が発覚。家を出ていた事を知らなかったコリンに怒られ一度帰省するも、家族全員を説得して大酒場に戻って来た。


 実力は申し分のないレベルで、両手にタクトの様な物を持って戦う。


 コリン同様紅茶好きなので、ちょくちょくコリン主催のお茶会に乱入している。



「モカビィ・S(エスパ)・シルディン」


 種族:犬人族

 年齢:17歳(ヒューマン基準)

 性別:女性

 通称:モカ


 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。琥珀色のポニーテールの可愛い娘。


 性格は落ち着いた性格に見える。一見可愛い犬人族だが、犬人族で初めて“竜騎士”になった強者。当初、竜騎士として強くなるで事を第一に考えており、日々鍛錬に勤しんでいたが、休日に大酒場立ち寄った際、自分よりも強く年齢の近い人達が働いている職場を見て衝撃を受けた。


 その後、自分が竜騎士として強くなるのに適した職場だと押し掛け採用された。王国には事後承諾だったが、メンバーがメンバーだっただけに納得され、許された。今では立派な戦力の一人。


 ちなみにその後自身の行動を反省し、性格を改めて真面目に取り組んでいる。



「ピニャリア・T(トゥルー)・エターニア」


 種族:猫人族

 年齢:17歳(ヒューマン基準)

 性別:女性



 “竜の尻尾ドラゴンテイル”のウェイトレス。白髪のショートヘアーの美少女。


 猫人族は語尾に“にゃ”が付く古の血筋(先祖返り的なもの)と、“にゃ”を付けたり付けなかったりする一般的な猫人族が存在する。その中でピニャは古の血筋が覚醒した猫人族。


 かつて歌声で人々に喜怒哀楽を与えた猫人族がおり、その歌声は悪人すらも聞き入ってしまう程と言われている。ピニャはその猫人族の歌の力を受け継いでいる。


 ヒューマンを真似て造ったとある小さな猫人族の国で【歌姫】と呼ばれた本当のお姫様らしい。歌うのが好きで、自分の歌を沢山の人に聞いてもらいと思っていた。そこで、元々旅好きの猫人族が国から沢山旅立って国と成り立っていなかったので、国にいた猫人族全員と話し合い。猫人族の国を無くし、旅へ出た。


 その後各地の酒場を練り歩いていたが、大酒場でミント達に出会い居場所を見付けた。


 武術に長け、その実力は中々のもの。更に特殊な力を持つ歌声で指揮を上げたり、サポートをするのでサロンティックセブンの中では上位の実力を持つ。



【サロンティックフォーの皆さん】


 この先出番が無いかもしれないので、簡潔に紹介します。


「スコーピオン」


 種族:魔族

 年齢:30歳(ヒューマン基準)

 性別:男性


「アレクサンダー」


 種族:ヒューマン

 年齢:30歳(ヒューマン基準)

 性別:男性


「シトロン」


 種族:エルフ

 年齢:20代(ヒューマン基準)

 性別:男性


「バロン」


 種族:狼族

 年齢:30歳(ヒューマン基準)

 性別:男性



【ポワポワファミリー】


 セバルト・ポワ・マスクウェル

 種族:ヒューマン

 年齢:28

 性別:男性


 グレーの髪色でオールバックのイケメン。


 フランソワの夫で主夫。フランソワの暴走には手を焼いているが愛している。一見執事の様にも見える。実は元々フランソワ専属の執事。


 幼少の頃から生涯仕える主として影ながら接してきた。ただお互いずっと一緒だったせいか惹かれあい、最初は執事という立ち位置から距離間を保っていた。


 しかしフランソワの母親から、実は婚約者候補の一人として数えられていたと伝えられてから状況は一変。フランソワから猛烈なアタックを受け、自身も彼女を想っていたのでそのまま結婚。


 フランソワの普段の活動、自身がもと執事という事もあり、主夫として家庭を支える事にした彼は、現在“ブルーマリン”一の育メンとして名をはせている。


 性格はジェントルマンという言葉を表したらこの人というくらいジェントルマン。



 マリリィ・ポワ・マスクウェル

 種族:ヒューマン

 年齢:7


 少しグレーが混じった銀髪のツインテールの美少女。


 セバルトとフランソワの娘。明るく活発な性格で多少幼い所はあるが、セバルトの英才教育によって礼儀正しく能力値が高い。


 セバルトの執事としての能力、フランソワの魔力や頭の良さを引き継いだ天才。


 まだその本領は発揮出来ていないが将来有望である。


 シャルを噂で知り、一人の大人の女性として憧れる。実際本人を前にして更にその想いは強くなった。シャルと会った後、教育項目に剣の鍛錬と料理が加わった。





「出会いの無い冒険者」改め「ボルチ」


 種族:ヒューマン

 年齢:29

 性別:男性


 かつてフィーの隣で解説していた男。現在恋人募集中。作者に愛着が湧いた為名前付きで再登場。事ある毎にボッチである事を弄られるが、別に好きで一人でいる訳ではないらしい。


 Aランクの冒険者で、フリーの冒険者である。現在はドラグニア王国を拠点としてソロ活動している。実力はある。しかし、何故か一人になる事が多く嘆いている。嫌われているとかそういう事ではないが、一緒に行動する必要も無いだろうとか、あの人なら大丈夫だろうとか、皆の暖かい信頼が絶妙な距離感を作り、結果一人になっている様だ。頑張ってー。



竜の尻尾ドラゴンテイルで騒いだチンピラ冒険者」



 彼等はその後更正し、彼女達に惹かれて大酒場の模範的常連客になったそうな。

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