「階段から落っこちる」なんていうテンプレ通りな方法で、トリップしてしまいました。
ある日、駅の階段から落ちた私は、中世ヨーロッパ風の世界にトリップしてしまっていた!いや、そういった話は大好きだけど、まさか自分自身に起こるとは思っていなかった。
この物語は、そんな私が、中世ヨーロッパ風の異世界で現代の知識などを使いつつ、生きていく物語です。
この物語は、そんな私が、中世ヨーロッパ風の異世界で現代の知識などを使いつつ、生きていく物語です。
序章
2016/09/29 10:40
(改)
第1章 拉致られた どうなっちゃうの わが運命
2016/09/29 10:46
(改)
第2章 大緊張 辺境伯と 対面だ
2017/01/24 11:34
第3章 仕事始め まごつきながらも やれている
2017/08/27 11:38
(改)
第4章 案内で 城内の広さ 痛感す
2017/11/02 01:43
(改)
第5章 邸内は 珍品奇品で いっぱいだ
2018/02/10 00:03
(改)
第6章 変なこと 口走っちゃった どうしよう
2018/10/06 03:21
(改)
第7章 うたた寝で 知った真実に 驚いた
2019/03/14 01:26
第8章 数日後 養子にされた どうしよう?
2020/03/11 03:22
第9章 襲われた ディレイルの思い 今ぞ知る
2021/09/05 04:56