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幼女はレアな種族です!  作者: かいちよ
街へ行こう!
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21/52

店へ行こう!

皆様ごきげんよう、かいちよです♪


今回は、新キャラ?登場です!


それではお楽しみください

第二の街へ行く道中



『グキャー!』


初めて雑魚敵にあった!

しかも、相手は

緑色の肌に醜い姿と低い背。

そう、まさしく



「白雪さん!ゴブリンだよゴブリンっ!初めてみた。これぞファンタジー♪」


「そうですね、ゴブリンです。でも、ゴブリンごとき、そこらじゅうにいると思いますが」


「いいの!その雑魚って感じが!ゴブリンには会えたから、次はスライムとか、会いたいな~」


「スライムですか・・・」


「うん!まあ、とりあえずゴブリン倒しちゃおう。ふっふっふ、これで冒険の始まりって感じだ「えい!」ね。」


『クギャー!』



ゴブリンが咲ちゃんに倒されてしまった!



「咲ちゃん!?」


「おねえちゃんはさきがまもるよ!」


「う、うん~、そうか~あ、ありがとう。」



そんなこと言われたら文句言えない!

言うつもりなかったけどね。


『きゅい!(どんまい)』


「ありがとう、うーちゃん。」


うーちゃんが慰めてくれた!

まあ、ゴブリンそこらじゅうにいるらしいから

このあと倒せばいいよね


「じゃあ進もうか~」



出てこい!ゴブリン、もしくはスライム!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


結局、あれから出てきませんでした・・・・


まあいいか!それより!!



「ついた~!第二の街、セール!!」



ついた!

回りにプレイヤーはいないみたいだし、これでついに街で色々できる!


そんな、これから過ごすことになるセールの街の様子は

さすが商業の街って感じで人がいっぱいいる!

僕たちを気にしてないあたり、全員NPCみたいだけどすごい人の数だ。



「咲ちゃん、人いっぱいだけど大丈夫?」


「うん!あのときよりはひといないし、それにこっちみてこないから、大丈夫!」


「ん、よかった。それじゃあ、プレイヤーが来るまではこの街で過ごしたいと思うけど、皆大丈夫?」


「はい、大丈夫です。この街は商業の街らしく色々な物を取り扱ってるので過ごしやすいと思いますよ」


『きゅい(大丈夫!)』


「おかいものしてみたい!」



みんな、賛成みたいだ



「それじゃあ、まず拠点を探そうか!やっぱり宿がいいのかな?」


「それなのですが、雅様。せっかくお金がたくさんあるので、家など買ってみてはいかがですか?結構滞在するみたいですし。」



なるほど~その手もあるか

こんな大金もってるとなんか怖いし

いっそ使っちゃおうかな~



「いいね!お金もいっぱいあるし、お家買っちゃおう!それで、何処に行けばいいのかな?」


「メニューのマップから不動産屋を調べればいいと思います。」


「わかった♪」


あ、不動産屋あるんだ

えっとそれじゃあマップ

おお、やっぱり商業の街だけあってお店が沢山だね!

えっと、不動産屋は・・・



「あ~結構遠いみたいだよ」


「んー、それでは道中に買い物しながら行けばいいと思います。咲様も先程おっしゃっていましたし。」


「おねえちゃん!さき、おかいものしてみたい!」


「ん~、そうだね、そうしよっか♪」


「やった~!」


「うーちゃんもそれでいい?」


『きゅい~(いいよ~♪)』


よし、じゃあ決定~



「ん、じゃあいこう~!実は私欲しいものがあるんだ~」


「欲しいものですか?」


「うん!簪が欲しいんだ~」


「え?さらに武器を持つのですか?」


「ううん、戦闘中に思ったんだけど、この長い髪の毛がじゃまでね、束ねようかなって」



それに、まだ少し長い髪は慣れない・・・



「なるほど、それでは道中の装備屋によってみましょうか。」


「うん!白雪さんたちは何か買いたいものある?」


「んー、私は大丈夫です」


「さきはおかいものできたらなんでもいいよ♪」


さきちゃんは買い物そのものに興味があるみたい



『きゅい(にんじん!)』


おお、さすがうさぎ!



「あ、それなら私も食材を買いたかったのでした。」


「え!もしかして料理してくれるの?」


「はい、もし家を手にいれたならばお祝いでもしようかと」


「おお~、白雪さんの料理一回食べてみたかったんだよね♪」


だって白雪さん【料理Lv10】だし


「楽しみだな~」


「はい、期待して待っていてください」



そんなことを話しながら不動産屋に向かって歩きだした。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

八百屋にて



『きゅいきゅいきゅいきゅい(にんじんにんじんにんじんにんじん)』


にんじんを、いっぱい買った


ちなみに、白雪さんは色んな食材を買っていたから、なに作るのか想像できなかった


あと、お会計は咲ちゃんにやらせてみた



「ありがとう、おねえちゃん!またさきの夢がかなったよ♪」




とっても喜んでくれたみたい



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


装備屋にて



「やっぱり、ここにもないかったね・・・」


「はい、これで最後です。」


どこの装備屋も西洋風の装備が売ってるだけで

和風のものは全くなく、当然簪も売ってなかった。


「げんきだして、おねえちゃん」


『きゅい~』


「ありがとう、ふたりとも」


なでなで



まあ、確実に欲しいって訳じゃなかったし

今回は諦めようかな。



「あれ?雅様、ここ装備屋ではないですか?」


「え?ほんとだ装備が並んでる!でもマップにはのってないよ?」


「ほんとですね、怪しいからやめておきますか?」


「いや、せっかく見つけたんだし入ってみよう♪」



えっと、店名は『万屋フェザー』?あれ?どっかで聞いたことあるような・・・



そんなことを考えながら僕は扉をあけた

すると、



「いらっしゃいませ。」



「え?」



店内には身長180cm以上あろうかという着物の美女がいた。


入ってきた人はまずそのひと背の高さに驚き、次にその整った容姿に驚くだろう。そのくらいの美女だ。


しかし、僕が驚いたのはそのことではない。

なぜなら、そのひとは




「つ、翼・・・・?」




「え?どうして私の名前を・・・・って雅!?」




僕の幼馴染みでこのゲームを譲ってくれた、『田中 翼』だったからだ

読んでいただきありがとうございました♪


翼は男だと思った?

残念!女の子、しかも美女でした!

ちなみに、

翼が一目で雅だと気づいたのは雅の小さい頃を知っているからです。


なんかこの作品運営かモブ以外に男がいない、

完全に筆者の趣味です!!


というわけで、次回は翼回です。

いつもより雅を男っぽく書けるといいな~


次回もよろしくお願いします♪

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