メイドとうさぎと運営
皆様ごきげんよう、かいちよです
本日5回目、かいちよです
ブックマークが急に増えて戦々恐々のかいちよです
皆様ありがとうございます!
それでは今回はステータス回
どうぞ楽しみください♪
数分後
それじゃあ白雪さんのステータス確認だー!
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白雪/シラユキ Lv4
種族:グロウアップフェアリー
職業:メイド Lv30(max)
所有者:雅/ミヤビ
ステータス
HP 80/80
MP 80/80
STR 6(+25)
VIT 5(+45)
AGI 5(+30)
DEX 5(+15)
INT 7(+15)
MIN 5(+5)
LUK 3(+5)
スキル
【風魔法Lv1】【飛行】【】【】【】
職業スキル
【家事Lv10(max)】【料理Lv10(max)】【裁縫Lv10(max)】【メイド式格闘術】
種族スキル
【人化】
装備スキル
【戦闘モード】
称号
【メイドを極めし者】【器用】
装備
武器
【戦闘用カトラリーセット】
防具
体:【戦闘用上級メイド服】
靴:【戦闘用上級メイドシューズ】
頭:【忠義のホワイトブリム】
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白雪さんに装備どうするか聞いたら
どうやらアイテムボックスに一式入っていたらしい
それがこちら!
【戦闘用カトラリーセット】暗器
戦闘に特化したカトラリーセット。投げても戻ってくる。
STR+20 INT+10 スキル【戦闘モード】(カトラリーセットを浮遊させ変幻自在の攻撃を繰り出す
MP消費1/毎秒)
【戦闘用上級メイド服】
かわいさと強さを兼ね備えた戦闘用のメイド服。メイドを極めたものにしか装備できない。
VIT+40 必要:メイドLv30(max)
【戦闘用上級メイドシューズ】
ニーソックスとメイドシューズが一体となった装備。絶対領域がまぶしい。メイドを極めたものにしか装備できない。
AGI+25 必要:メイドLv30(max)
【忠義のホワイトブリム】主人が近くにいるとき全ステータス+5
・・・・・強すぎる。
「気になったんだけど、そのそうびどうやっててにいれたの?ずっとあそこにいたんでしょ?」
「上司だった斉藤という方からいただきました。」
ちなみに、今の白雪さんの見た目は
ふりふりのミニスカメイド
おい!斉藤とやら!!
グッジョブ!
めっちゃかわいい!
普段がロングスカートの清楚なメイド服なこともあいまって
すごくかわいい!!
「しらゆきさん、かわいいよ!」
「うう、ありかとうございます。はずかしいです。」
うん、恥ずかしがってる姿もまたいいね♪
ちなみにスキルは取らなかった
戦闘用のスキルは【メイド式格闘術】で十分だし
魔法は卯月がいるから困ってないし
従魔のスキルはSPがいらないかわりに基本的にスロットが5個しかないらしいので取っておく
ステータスはグロウアップフェアリーだと
1レベルアップごとに自動でHPMPに10ずつ、あと自分でステータスに2振り分けるらしい
白雪さんは魔法も近接戦闘もできそうなので、均等にしてみた
まあ壊れ装備のせいで関係ないですけどね・・・・
さて、つぎはうーちゃん!
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卯月/ウヅキ Lv4
種族:ムーンラビット
主人:雅/ミヤビ
ステータス
HP 120/120
MP 120/120
STR 15
VIT 7
AGI 18
DEX 5
INT 15
MIN 7
LUK 8
スキル
【格闘術Lv1】【水魔法Lv1】【意思疎通】【】【】
種族スキル
【火魔法Lv3】【光魔法Lv5】【跳躍】【自己犠牲】【索敵】
称号
【慈悲】【???】【???】
好感度 15/100
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こんな感じになった
ステータスはなぜかうーちゃんの場合、
1レベルアップごとに自動でHPMPを20、ステータスに2上がり自分でステータスに3振り分けることができた
うーちゃんどれだけ強くなるの・・・・
装備がないため今は僕たちより下だけどレベルが上がっていくごとにその差は縮まって、すぐに追い抜いていきそう
そしてスキルはこちらをとってみた
【格闘術Lv1】Lv1気合い(一定時間ステータス上昇)
【水魔法Lv1】Lv1ウォーターショット
【意思疎通】なんとなくだが言っていることがわかるようになる
格闘術はうーちゃんに近接格闘の方法がなかったため
水魔法は火魔法だと森の中や地下だと危険なためとった
意思疎通は連携に必要だしうーちゃんとお話ししたいから!
それ以外は保留で
「うーちゃん、いしそつうってスキルとってみたけどどうかな?」
『きゅいきゅい~♪(だいすき~)』
「おー!わかるよ!そしてありがとううーちゃん!わたしもだいすきだよ~!!」
ぎゅー、なでなで
『きゅ~(きもちいいよ~)』
「うう、かわいい」
どうしよう、うちの子可愛すぎるんだけど!!
意思疎通を取ろうと思った僕ナイス!
「それじゃあ、ステータスのかくにんもおわったし、いせきにいこうか!」
「はい!雅様、何が起こるかわかりませんので慎重に生きましょうね」
「うん!わかった~!じゃあ、しゅっぱ~つ♪」
『きゅい~(お~♪)』
「可愛いです・・・」
《エリアに入りました。ステージ名『地下遺跡:神々の遊び場』》
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~その頃、運営では~
「うわ~まだ数時間しかたってないにLV5とかどんだけだよ、凄まじいな、これが廃人というやつか」
「ですね。はじまってすぐにログインしたのに、まだ町につけてないやつもいるのに、すごいですよね。」
「いや、それは遅すぎだろ」
「いやいや、本当にいるんですよ!ほら、ここ・・・・に・・・・」
「ん?どうした?」
「やばいです、斉藤先輩・・・・」
「おい、どうした、まさかバグでもはっけんしたか?」
「いえ、もっとやばいです・・・・俺たちの・・・・」
「ん?」
「俺たちの遊び場に侵入者ですっ!!!!」
「なにぃぃぃぃぃ!!!!!」
読んでいただきありがとうございました!
メイドさんもチート装備でした
なにやってるんだ、齊藤ぉぉぉぉ!
何故か憎めないやつの齊藤です。
というわけで次回、齊藤vs雅!?
お楽しみにね♪
次回もよろしくお願いしま~す♪