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手作りチョコレートの詩

作者: 宇龍地

 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 あなたとたべたい ちょこれーと


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 ちょっぴりにがい ちょこれーと


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 やけどしそうな あつめのおゆで


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 とかしてしまおう ちょこれーと


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 うしのいきちを まぜようか


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 あまさのもとは くさのつゆ


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 かたでさまして ととのえて


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 おもいのたけを ふでにのせ


 ちょ ちょ ちょ ちょ ちょこれーと


 はこにいれたら できあがり


なんとなく頭に浮かんで書かなくちゃいけない気がした


内容は不気味ですが、「うしのいきち」を「牛の生乳」、「くさのつゆ」を今はやりの自然の甘味料と脳内変換すると割りと普通です

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