桜が咲く頃
振り返るといつも彼女の笑顔があった気がする。単調な毎日を送る僕には焦燥感だけがしかなかった。そんな時、彼女は僕の前に突然現れる。眩しすぎるくらい彼女は輝いていた。スポットライトを浴び目標に向かってただひたすら走り続けていく。そんな彼女の背中を僕はただ見つめることしかできなかった。
プロローグ〜第一話(はじめ)
2008/09/27 23:33
(改)
(2)
2008/09/28 23:17
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(3)
2008/10/19 21:09
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2008/11/15 18:56
打ち切り報告
2008/11/17 22:28