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異世界で猫人になったが自由気ままに生きていく  作者: コレコ
第一章 異世界転生 猫人生の始まり
3/9

異世界で相棒ができました

相変わらずの駄文を許して楽しんで読んで頂けると嬉しいです

「魔法作成 ! 鑑定!!」


何か木などを見て鑑定と言ってみてください。

それで何か分かれば成功です。


「分かりました。鑑定!」


鑑定結果 ただの木


「出ました! 魔法ってほんとに何でもありですね」


上手く出来たようですね。これで私の仕事は終わりです。これからは自力で頑張って下さい。


「ありがとうございました!」


貴方の猫人生に幸多からんことを


「よし、それじゃあ森を抜けるために何か武器が必要だな。武器作成、 サーベル!」


すると紀伊の目の前にひと振りのサーベルが現れた


「よし、じゃあ次は魔物とかの場所が分かるように、魔法作成、探知! それからそれから……よしある程度は必要な魔法と武器も揃ったし最後にさっき作った魔法を試してみよう! 召喚、ドラゴン!!


ガォォォォ!! 声のした方を見てみると上空にゆうに五十メートルはあろう紅いドラゴンがいた


「すっげぇぇ!! ほんとにドラゴンだ!!」


ドラゴンは紀伊を見つけると紀伊の近くに降りて顔を近づけてきた


「よしよし、いい子だ。まずちょっと鑑定させて欲しい、いいか?」


ドラゴンはもちろんと言うように唸った


「鑑定!」


鑑定結果 レッドドラゴン♀


「よしお前はメスか、それじゃあお前に女性らしい名前を付けてあげないとな。僕の名前は日本の艦から貰ったからお前も日本の艦の名前をつけるか……よしおまえの名前は三笠だ!」


ガォォォォ!!


「気に入ってくれたか? 今日からよろしくな三笠!」


「三笠、早速だけど僕を背中に乗せて北の方角に向かってくれないか?もちろんトップスピードで頼むよ!!」


ガゥゥ!!


今日この日、後に世界を驚愕させた猫人が異世界での生活を始めた



いかがでしたでしょうか?異世界と言ったらドラゴンでしょうということでドラゴン出しました。


誤字や脱字など直したらいいと思う所を教えて下さると嬉しいです。

ではまた次のお話で

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