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女人楽しみ合い

作者: tomo-p

好きな人の足ならなめれるかと思って


自分の足をなめようと試みたことがある


3秒ほど前の話だ・・


好きか嫌いかは関係なくただ体が硬いという理由だけで脚をなめることはかなわなかった


たぶんね。ほとんどのことは考えられると思うんだ


話は変わるけど長年使ってた鏡が割れちゃって


一度割れると簡単に粉々になってしまって


この鏡は高1の文化祭の時に「もしかしたらこれって武器につかえるんやない?!」と思って素振りしてたらなんていうか角度をつけて立たせるための足というか取っ手というところがゆるゆるになったの


確かやで


まあすんだ話は仕方がないから油性ペンをなめてみ~よお


知らないおっさんにすっごいひどい傷口に唾を大量につけられるぐらいなら

唾液に生まれてきたらよかったと

思ってもみないことを小説に書くことはないですか?


その人は確率的に私でしょう


唾液は耳下腺と顎下腺と舌下腺でちゅくられまちゅが


舌下腺って文字を変換するのは結構大変でちた。


久々にポエムを書きますかね。





「遭遇」


おしりの穴かと思ったらそれは母親だった


おしりの穴から出たのかと思ったらそれは昔噂された人だった


死んだと思ったら生きてた。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 奇を衒わずに奇を衒えてるところがサイコーですね! 精進料理みたいな森の薫りがしています。 タイトルからオチまで文句なしです。(あらすじまで)
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