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高2初夏

出会いは偶然。

私達が出会ったのはたまたまだった。


 6月中旬のとある蒸し暑かった日、私、紬は親友の璃音と帰っていた。


「紬ー、あんたほんと部活好きだよね。」

「だってぇーめっちゃ楽しいんだもん、みんなで話し合って、良いものができていくのが楽しすぎるんだもん。」

「今日の話し合いももめてたのに、、、、まとめてくれてほんとさすがだった」

「流石でしょ笑」

「自分で言うか⁉ってか紬、あんた今度の定期考査大丈夫なの?またどうせ勉強してないんでしょ」

「あーーわーそれを言うな、璃音には全部お見通しかぁ、」

「何年目だと思ってんのよ、もう五年目でしょ?そんなあんたにはこのアプリがおすすめ。勉強時間記録できて、友達もフォローできるの。入れたら、フォローしたいから言ってね。」

「はぁい。たぶんいれまーす笑」

「はいはい笑」

 

 帰宅後、そろそろマジでやばいから考査の準備はじめなきゃだー、、、てか、さっき璃音に言われたアプリ、えーとなんだっけ、とりまアプリストア開いて、んーーと、、これこれ、よし、ダウンロードっと。できたできた、なになに名前決めろってことね。名前はつむりんにしよーっと。よし完成、璃音に連絡連絡、入れたよって。よぉし、記録を始めるぞー!!その時、パッと目に入ってきたのが彼女だった。名前は翠、記録は同い年とは思えないくらい、凄い人。思わず、フォローしちゃってた。だって本当にすごすぎたから。そして、しばらくして、翠さんからまさかのフォローバックしてもらえてた。彼女は部活をやってるみたいで私と同じ立場なのに、勉強時間はまるで違っていた。自分がみじめに見えちゃうくらい、、そこから私は一方的にこっそり翠さんを目指して頑張ることにした。

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