朴念仁
この内閣の官房長官は国民感情を理解できない朴念仁のようです。
この期に及んで、未だに中華人民共和国の国家主席を国賓招待しようと画策しているそうで、横浜市にあるご自宅に放火されないよう、身辺警護を厳重にされるのが良いでしょう。
思い起こせば昨年の夏にアイヌ民族を差別する法案に反対意見が殺到した折、その有権者の意見を握り潰して強行採決に踏み切った頃からおかしいとは感じていました。
苺農家の伜として育ったのに、昨今の韓国による新品種の苺苗盗難についても無為無策で、丸で関心がない振る舞いです。
国民の雇用を守ると言いながら、外国人労働者を増やすなど自己矛盾を行うなど、政策に一貫性もありません。
またその時々で有利な側に寝返りを打ったり去就が一定せず、良く言えば機を見るに敏、悪く言えば二股ソケットです。
そういう性質ですから、国民全体で、殺人ウイルスを蔓延させた中華人民共和国の国家主席の訪日反対を掲げれば、あっさり掌を返す可能性もあるでしょう。
それとも、チャイナマネーを握らされて、国民を無視するかもしれません。
いづれにしても信用ならない人物です。




