女性で剣道って格好いいよね
どうも!作者です!
まだまだつづきます!
「・・・と・・らい・・と・・」
何か聞こえる
だが俺は眠気に負け再び眠りに
「雷斗君ッ!!今は授業中ですよ!起きなさい!!」
つけなかった
「・・・んー・・あ~先生・・おはよう御座います」
「え、ええおはよう・・じゃないです!今は授業中ですよ!!」
そうだった
いつもだったらどの教科の先生も呆れてほっといてくれたお陰で寝れたんだが
俺の前には若い女性の先生がいる
そう 俺の担任の先生だ
いまは担任の授業だった
―――キーンコーンカーンコーン
おっとチャイムが鳴ったな
「まったく!次からは寝てたら引っ叩きますからね!」
そういい先生はプンプンしながら教室をでていった
するとリーナと美紀が近づいてきて
「あいかわらずだね雷斗は」
「しっかり起きてないとだめですよ?」
「仕方ないじゃん眠いんだもん」
眠いものは仕方がない
「で、次の授業はなんだっけ?」
「次は体育じゃなかった?」
「そうですね確か体育で男女合同で剣道のはずです」
「まじか 面倒くさいな」
「しっかり授業受けなきゃだめですよ?」
「わかってるよ」
そういい俺は体操服に着替えて剣道場にいった
「じゃ~お前ら好きに始めろー」
と、先生から気の抜けた声が聞こえる
それでいいのか先生
「あ~ちなみに今日の剣道は3組と合同だからな~」
初耳だよ
もっと早くいえや
まあ、だからって困ることは別にないんだけど
すると剣道の防具を着た人が2人近づいてきた
「やっぱり剣道って少し苦手です」
「だよね~汗臭いし」
「なんだお前らか」
どうやらリーナと美紀のようだ
てか、美紀よその言葉は剣道部に喧嘩売ってるのと同じだぞ
すると俺らから少し離れたところから声が聞こえた
どうやらほかの組の人と俺の組のやつが試合をしているらしい
「・・・参りました」
「ありがとうございました」
どうやら相手の勝ちのようだ
勝ったほうは頭の防具をはずし汗を拭いた
少し驚いた
どうやら勝ったほうは女性らしい
背も女性にしては少し高く160cm後半はありそうだ
俺の驚いた顔に気がついたのか美紀が話し出した
「あの人は怜奈さんだね」
「なんだ、知ってるのか?」
「有名だよ?」
「そうなのか?」
確かに顔も整っていて綺麗だしそれでかな?
「怜奈さんは剣道の全国大会で2位にだよ?それに美人だしね」
これは驚いた
何が驚いたかというと
――――弱い
確かに2位というのは凄いが俺から見たらまだまだだな
あれで2位なら1位だってそう変わらないだろう
はっきりいって世界1位のやつと戦っても目をつぶってでも勝てる自信がある。
「へ~そうなんだ凄いんだな」
一様そういっとく
「だよね~美人で運動もできるなんて」
「あこがれます~」
この二人は世の中の女性に喧嘩を売ってるんだろうか
確かに運動に関してはそうだが
容姿に関してはこいつらもまけていないだろうに
「二人ともそれほかの女性が聞いたら嫌味にしか聞こえないぞ、二人とも可愛いんだから」
「「ふぇ!?」」
なにやら驚いている
「か、かわいい・・・えへへっ」
「ら、雷斗!不意打ちは卑怯だよ!」
なんのことだよ
可愛いなんて言われ慣れているいだろうに
と、二人と話をしていると
さっきの女性が近づいてきた
なんのようだ?
「すまないが名前を教えてくれないか?」
「黒崎雷斗だ雷斗と呼んでくれて構わない・・・それがどうかしたか?」
なんだ急に
あとなんだそのしゃべり方
少し男の口調に近いような気がするがこいつが喋ると妙にしっくりくるな
「いや、さっき雷斗が竹刀を振るときに妙に手馴れていたような気がして思わず話しかけてしまったんだ」
「そうか ま、確かに手馴れている自覚はあるな」
と、俺が言うと
「あ、そういえばまだ名前を言ってなかったな、宮野怜奈だ私も怜奈と呼んでくれてかまわない、」
「わかった,それで怜奈 何のようだ?」
「うむ それなのだが・・・私と試合をしてくれないか?」
「いや」
「・・・・即答だな」
怜奈は苦笑いだった
だってしょうがないじゃん
面倒なんだもん
俺は疲れることはしたくないのだよ
「いいじゃないですか試合してあげても」
「そうよ雷斗、わざわざ怜奈ちゃんから誘ってくれてるんだからいいじゃない」
君たちは俺の見方じゃないのか
てか、いつの間に怜奈さんから怜奈ちゃんに呼び方かわってるんだよ
またか!?
また仲良くなるための技なのか!?
「・・・・はぁ、わかった だが一試合だけだそれでいいならやる」
「よし!ありがとう!いい試合にしよう!!」
はぁどうしたもんかなぁ
ま、久しぶりにやってやるか
ヒロインきた!
新しいヒロインきた!!




