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無題3

意味はあるかもしれないし、ないのかもしれない。

でもきっと、人生ってそんなもん。

あなたの歌を歌いましょう

私の知ってるあなたの全てを

愛と 嫉妬と 欲望と

願いと 希望と 優しさを込めて

ただ一人 私という個人の目から見たあなたを

語り 歌い さえずり 残そう

あなたが違うと否定しても

私にあなたはこう映ったのだと 笑いながら答えることでしょう

私の考え 想像 妄想 偶像 理想 羨望 嫉妬

ありとあらゆる考えの下で

多くの角度からあなたを見ているつもりの私を

人がどう見るかなどわかりません


気持ち悪いと思われても

滑稽だと笑っても

狂人だと憐れんでも

一向に構わない


何故なら これは私の歪んだラブソング

あなたを知っているつもり

あなたを考えているつもり

あなたが私の考えを知ることでどう思うか

それを試してすらいるのかもしれません

そしてそんな私を

周りがどう感じるのか それすら試しているのでしょう

異端結構 狂人万歳

なんならクルクル踊ってみせましょう

輪の中から外れても

そのダンスに加わることなく 中央の炎と共に踊っても

私は言葉を紡ぐでしょう


異端 人外 変人 狂人 化け物

結構結構 私は歌う

私の場所から見える物 私の場所から思うこと 私の世界と感じるもの

美しく 醜く 儚く 強靭な

人よ 人よ 人よ

憎く 愛しく 優しく 残酷な

離れていながら 離れきれぬ私を愚かと笑って遠ざけてくれ



さぁ 歌い 紡ぎ 語ろうか

まるで心を歌いながら 偽りという可能性を秘めさせ

全てがわからぬこの世界で

己だけを信じて 裏切りの恐怖に怯えながら

それでもなお 人と共にあろうとする矛盾に首を傾げて

今宵この時この一瞬 自分が選んだその日々を

過去に道はあっても帰れず 進む以外の道はなし



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