一部 三章までの登場人物と世界観まとめ
ネタバレを含むため、一部三章を先に読むことを推奨します。
末尾に世界観用語の説明もあります。
本編で未出の設定も、色々と先出しで書いています。(二部で小出しに出てきますので、読み飛ばして頂いても構いません。)
■人物紹介(一章三部末時点)
◯企比乃 結姫
高校一年生 二組 身長154cm
属性:
主人公、ヒロイン。
大月君と付き合っている。茶話部の部長。
UOONの学校に転校予定。
観測分体(超能力):
名称:不明(四星級) 分類:魂
一問一答形式で対象者の心を読むことが出来る。単なる文字だけではなく、感情も読み取り体感することが出来る。
対象者との物理的や精神的な距離が近いほど、より深く深層心理まで読むことが出来る。
心を読める範囲は、周囲約十メートル。
◯二城 三花
高校一年生 二組 身長164cm
属性:
主人公の幼馴染で親友。
結姫に影響されて、彼氏が欲しいと思っている。
UOONの学校に転校予定。
観測分体(超能力):
名称:不明(四星級) 分類:質
物質の状態を元に戻すことが出来る。
ただし、元の状態を事前に目視しておくことが必要。映像記憶が出来る。
対象の物質に近づくことが必要。
元に戻せる範囲は、周囲十メートル。
◯大月 太陽
高校一年生 三組 身長164cm
属性:
結姫と付き合っている。UOON所属。
茶話部の副部長。
UOONの学校に転校予定。
観測分体(超能力):
名称:不明(五星級) 分類:理
世界に存在する観測分体の一覧が確認出来る。また、任意の機能を持った観測分体を他者に付与出来る。
背景:
結姫ちゃんと三花ちゃんをUOONに勧誘する任務が成功した。(結姫ちゃんを好きな気持ちは任務と関係無く本物)
◯秋見 愛可
高校二年生 二組 身長146cm
属性:
茶話部の部員。
清楚系の最終形態、とにかくカワイイ。
舛谷君と付き合っている。
部活や彼氏など、一つのことが長続きせず、関係性を自ら破壊してしまう事が多い。
学校の勉強が嫌い。楽しいことと、からかうことが好き。
観測分体(超能力):
名称:??(一星級) 分類:?
◯舛谷 珀
高校二年生 一組 身長177cm
属性:
茶話部の部員。
クラス内ではトップレベルのイケメン。
秋見さんと付き合っている。
バレーボール部に所属していたが、秋見さんとの恋と勉強を両立するために辞めた。秋見さんの言うことには極力従う。
若干短気だが、基本的には常識人。
観測分体(超能力):
名称:ーー 分類:ー
◯香取 蛍華
高校一年生 一組 身長159cm
属性:
家庭科部に所属。
舛谷君に一目惚れし、諦められないが故に闇堕ちしていた。太陽君から観測分体を与えられ、特訓の末、平常心を取り戻した。
UOONの学校に転校予定。おっぱいが大きい。
観測分体(超能力):
名称:不明(三星級) 分類:魂
自身の記憶を封印することができる。記憶だけや感情だけというように封印対象の指定が可能。他人の記憶も直近五秒程度であれば消すことが出来る。
◯九 來恩
高校一年生 身長161cm
属性:
大月君の幼馴染み。UOON所属。
観測分体(超能力):
特別な能力を持っているが、一章三部時点では未開示。
◯守教授
UOON教授、中年のおじさん 身長178cm
属性:
大月君の義父。UOON所属。
観測分体(超能力):
特別な能力を持っているが、一章三部時点では未開示。
◯エヴァ・スコア
年齢不詳 身長139cm
属性:
UOON E01支部 支部長。
観測分体(超能力):
特別な能力を持っているが、一章三部時点では具体的には未開示。
彼女の任務をこなすと皆がハッピーになるらしい。
■世界観紹介(一章三部末時点)
◯観測分体
一般的に超能力と呼ばれる力の根源。
体の何処かにある不可視の臓器。
第二の魂みたいなもの。らしい。
◯観測力、観測波
それぞれ、観測分体学の専門用語の一つ。
観測力とは、観測分体の強さ(=どれだけ強力な超能力か)を示す。
観測分体の能力を行使できる有効範囲は、観測分体から生じる観測波が届くかどうかによって決定されるとする研究成果がある。
◯UOON
国際観測分体連合の略称。
観測分体の研究や関係者の教育を行う組織。
観測分体を利用して、世界の持続的発展を実現することを究極目標としている。
元々、観測分体を研究していた組織や団体が集まって構成されている。
◯統合観測都市JUNO※本文未出
UOONが新たに作った学園都市。
面積約1平方キロメートルの土地に、研究施設、教育施設、衣食住に関する施設など全て不自由なく集まっている。
結姫達が転校予定の学校も、この都市に含まれる。
◯観測分体の分類 ※本文未出
観測分体はその機能毎に、大分類として以下の四つのいずれかに分類される。(UOONによって規定)
魂:機能が主に生物の精神に作用する
質:機能が主に物質に作用する
時:機能が主に時間に作用する
理:観測分体を管理するなどの特殊な作用を持つ
◯星級
UOONが規定した、観測分体の強さを表す尺度。
各星級毎の基準は以下の通り。 ※本文未出
零星級:観測分体を持たず、UOONに貢献した者の名誉階級
一星級:観測分体を持つが、自覚していない。意識して機能を使うことが出来ない。
二星級:観測分体を持つことを自覚し、ある程度使いこなせる。
三星級:二星級の上で、観測分体を自分以外の人間や物資に対して行使できる。
四星級:三星級の上で、その作用が観測分体の元々の分類では無い大分類の機能を得る
(元々、大分類が魂である観測分体であれば、質・時・理のいずれかに対する作用が可能であること)
五星級:四星級の上で、二つの大分類の機能を使いこなせる。もしくは、分類:理の機能を使いこなせる。
現在の規定によると、最高は十星級。
茶話部顧問の先生を始めとする脇役は、省略しちゃいました笑
二部は、基本的には観測分体持ちの人間ばかり出てきます。
(もちろん恋愛小説です。)
一部に引き続き設定は出来るだけ小出しにして、読者様のストレスが無いようにしますので、この話で色々と書いておきました。
二部の本文内で改めて解説しますので、深く読まなくてもOKです。
次話の幕間で、一部は本当に完結です。




