表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
WAVE(女性海上自衛官)ですが何か?  作者: 佐久間五十六


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

66/96

第66話 プロポーズ

3ヶ月の海外任務を終え、暑さと水に心配をしなくて良いと一安心した時だった。久しぶりに会った恋人の富夫から突然プロポーズをされたのである。プロポーズ自体には興味の無かった早瀬だったが、急すぎる富夫の申し出に頷く事しか出来なかった。プロポーズはもっとロマンティックなものだと思っていたが、現実はそうでは無かった。プロポーズを1度は頷いて承諾した早瀬であったが、やはり1回だけ考えさせて欲しいと、返事を留保したら富夫は快くそれを許諾してくれた。人生でそう何度もあるものではないプロポーズを受けたのだから、その早瀬の反応も致し方無いと思う。早瀬はあえて誰にも相談しなかった。それは誰かに相談すると、更に余計な迷いが生じると考えたからだ。早瀬はひたすら一人で悶々と悩んだ。悩んだと言うよりはどう言えば格好が付くかなと言う事に精魂を使った。答えはもちろん早瀬の中では一択であった。それをどんな風に伝えるかと言う事が彼女を悩みの渦へと飲み込んでいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ