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色と音色  作者: 花車
9/9

あとがき

葵と音の補説です。

あとがき

本作をお読みいただきありがとうございます。自分はまだまだ未熟で言葉足らずの文ばかり書きます。それでも気に入っていただけると幸いです。今回のお話は無彩病の音と中途失聴者の葵の期限付きの恋のお話でした。多分読者様が不思議に思っているシーンがあると思います。音が手話で葵と会話をする場面です。音はもともと趣味で手話を勉強しているという設定でやらせていただいております。ちゃんとした説明がなく申し訳ありません。また、葵の耳がまた聞こえるようになり、音の声を聞く場面がありました。葵は完全に自分の耳から音を聞いてるのではなく集音器を使って音を聞いています。葵は突発性難聴のため回復傾向がみられました。情報が少なく申し訳ないです。

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