只今実験中〜たい焼き誕生のひみつと書く書く詐欺〜
みなさまこんにちは。
11月5日のビーバームーン、見たかったけれど見れなかったコロンです。
コロンはなろうを始めて今月で4年目になります。
それより前にログインしない読み専だった頃があり、完結した500話くらいの物語を好んで読んでいました。(変態の広告付きで。)
なろうのシステムがよくわからず、スマホで開いた画面に出てくるところしか読まなかったんです。
とても面白くて「まだ300話も残ってて嬉しい〜」とたくさん読みました。
でもそのうち…
男性の主人公が魔法で色々開拓していくスローライフの物語。読めば読むほど女性に囲まれて…名前を覚えられなくなって読むのをやめました。
女性が主人公もの。主人公は敵の動きを外さず読み、味方の心情を捉えていくのですが、大勢の男性からの好意には絶対に気付かない物語。こちらも途中で「んな事あるかいっ!」と思い、読むのをやめました。
次第に「囲まれ過ぎる主人公」にウンザリしていきました。500話読むのも苦痛に。
で。ある日何となくスクロールしたんです。
違うジャンルが出てきてびっくり!(異世界のお話しかないと思っていたんです)
そこでどんどんスクロールしてみたら、最後に「エッセイ」がちまっと出てきたんです!「えっ!エッセイなんてあったんだ!!」嬉しい気持ちでジャンルを開いてみたら。
…怖い。
怖すぎる…なろうのエッセイって怖い…。そっ閉じしました。
当時はエッセイストたちが何かをバンバン主張していて、ログインなしのぺーぺーには、なんかこう…喧嘩みたいな雰囲気に感じてしまったんですよ。
今であれば違ったまた視点で読めたんだと思いますが、ペーペーコロンは「怖い」と思ってそっ閉じしたので内容は覚えていません。
その後、怖くないほのぼのエッセイから入門し、エッセイを楽しめるようになりました。
それからしばらくしてなろうに登録し、自分もエッセイを書くようになるのですが、その頃読んだエッセイで忘れられないものの一つがあります。
タイトルは覚えていないのですが、内容は、、、
………………………………
ラッパーのA君とB君がいて、2人は自分で歌詞を書いていた。
A君が書くものは友達や周りに「凄い」と褒められていて、B君が書くものはあまりいい反応はもらえていなかった。
ある日2人の作品をプロのラッパーにみてもらったら、プロが褒めたのはB君だった。
プロ云く「A君のは万人受けよく、かっこよく書かれている。かっこよく書こうとしているのが伝わるがそうじゃない。B君のは荒削りで泥臭いがその泥臭さがいい。泥臭くもがいているB君のほうがよっぽどいい」
………………………………
みたいな内容だったと思っています。(コロン的うろ覚え解釈です)
もしこの作品が何か分かる方がいましたら、教えてくださると嬉しいです。
それを読んで「なるほどなぁ。綺麗に書こうとするのではなく、下手くそでも自分らしいものを書く方がいいんだろうな」と思いました。
で。
ずっと、なんとなくずっとスランプというか、書けないなぁともやもやしていて「そういえば…あのエッセイで言ってたように泥臭い方がいいのかな…」と思い始めたのです。
(誰か!道を間違え始めたコロンを止めたげて!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))
実験の始まりです。(早く止めたげて)
右も左もわからない迷子なのに「な〜んだこっちか」と進み出したコロン。
なろうでは避けられがちな「死」についてのお題に取り組みたいと思い、書きはじめました。
作品の設定季節は冬の終わり…確認したら25年2月に書き始めていました。
「死」の物語。タイミングが難しいですね。
途中、知り合いが亡くなり書けなくなったり、書いていると気持ちが落ちたり。あっさりなものに書き直したら死が軽くなって、重すぎると手が止まる。
全然進みません。
なので一旦「死」から離れます。
他にも書いてはやめ、書いてはやめを繰り返し、書き途中のものが増えていく。
「もう書く事をやめようかな」を繰り返し、それでも皆様に救われて。
そんな中気まぐれに「こんな恥ずかしくてバカバカしいの書いても大丈夫なの?」と、心配しながらたい焼きを投稿。
まさかのレビューをいただき、あれ?と思って「思い切って変なの書いてみたんだけど…」みたいな事言ったら、皆さまから「いつも通りじゃない?」とのお言葉。
あれ?
たい焼き…恥ずかしかったんだけど…
変なの書いたと思ったんだけど…
いつも通りなんだ…
ほっ…
イメージダウンしなくて良かった…(ばかっ!そこじゃないんだ!)
「死」だけでなく、イジメについてや、身近な犯罪など。自分にとって「書きにくい」と思っていた作品を書いてみたりして、どういう反応がもらえるのか、また、自分がどう感じるのか「実験」を続けています。
結果がどうかはまだまだ先だと思います。
書く書く詐欺になりつつある「死」の作品。
投稿しない可能性もありとして、なろう向けでなくてもいい、ポイントやPVに心を振り回されず、B君のように泥臭く書けたらいいなと思って実験を続けようと思っています。




