NO3 トンキーさん2
ー日頃から彼女に言葉をかけて
会話をしていましたか?
例えば彼女に大切に思っていること、
何かしてもらったときに感謝の言葉を言ったりとか、
しましたか?ー
「自分なりに感謝を伝えていました。」
ーそうですかー
ぜってー1回も言ってねえな!
これ。
ー今の質問はね、
彼女の気持ちのカードを引いたら
”すれ違い”が出てきたからなのー
彼女の気持ちで出てきたカードは5枚。
”怒り””すれ違い””終了”
”関わりたくない””疲れる”
どうやら彼女の中ではトンキーさんとの間のすれ違いが多くあり、
その”すれ違い”が言葉の意味の”すれ違い”だけではなく、
生活面での”すれ違い”もあった様子。
「は?
自分は彼女に合わせてましたよ!」
いやいや、合わせてないし、
最初の話と違うじゃん。
トンキーさんが自分で作ったルールを
彼女に守ってもらっていたんでしょ!
さっきそう言ったじゃん。
なのになんで次は、彼女に合わせてました。
かな?
矛盾してるの。
おそらくだけど、
それが彼女の日常だったのでしょう。
3年半の間。
疲れて、
トンキーさんに感じていた愛情が
終了したのでしょうね。
当たり前のことだけど、
”疲れる”相手とは関係を”終了”させたい。
今後、
トンキーさんとは関わりたくないみたいですね。
カードの絵柄を見て見えてくるのは
我慢強くて優しい女性。
優しい人はどこまでも優しいように見えるけど、
心の器が特別広いわけではないです。
普通の器で、その中で他人に対して、
他人が気持ちよく過ごせるなら
自分は我慢して我慢して、
本当に限界が来たら勢いよくキレるのです。
我慢させている側がこれぐらいいいだろう!と、
少しずつ横着になり、
最後くらいには相手がどれだけ我慢しているのかが理解できていません。
我慢させていると言うことにも気づいていません。
相手が切れて、
我慢を止めるために関係を切ると
突然、行動を起こされてびっくりして、
ただ呆然としてしまいます。
トンキーさんもそれがわからず、
彼女が突然出て行き、
連絡も取れなくて困っているのでしょう。
彼女の我慢と言う犠牲の上で成り立っていた
彼の快適な生活が、”終了”してしまったのですから。
優しい彼女が怒っていたことに
トンキーさんは気づいていないのです。
さて、ここからトンキーさんに伝える言葉をセレクトします。
彼女はトンキーさんにブチ切れて、
二度と会いたくないと思っている!
とは伝えられません。
トンキーさんが受け入れられる優しい表現に変えていきましょう。
ー彼女に来年結婚しようとは伝えていましたか?ー
「 自分の住んでいる家に入ってきて
一緒に住んだのだから、
来年に結婚しようとかでなくても彼女はわかっていたことでしょう!」
つまり、言葉にして伝えていないと言うこと。
言葉にしていっていないと言う事は、
当たり前ですけど伝わっていませんね。
ー彼女はずっとトンキーさんと結婚したかったみたいですねー
「そんなこと、彼女は僕に一言も言ってませんでした。」
そりゃそうでしょう。
トンキーさん自分も伝えてないのに彼女が言うわけないじゃん。
「言ってくれたら、すぐに結婚とか、いろいろ話をしたのに!」
自分が言わなかったことを棚に上げて、彼女を責める。
きっと日常でも話は噛み合わないことが多かったかもしれません。
そしてそのことを決して自分のせいではなく
彼女のせいにしてしまう。
他人のせいにして”自分は悪くない”
ということにしまうのはよくあることです。
彼女の伝わっていると思っていたみたいですね。
ー連れ子にトンキーさんが配慮していたのも知っていますー
「だったら余計言ってくれないとわからないじゃないですか!」
その言葉?
そのままトンキーさんに返したいですね。
ーそうですよね。
彼女も思うことがあって言いづらかったみたいです。ー
訳 言えなくしてたんだよ!トンキーさんが。
ー お二人とも、
お互いを気遣いすぎて、
結婚のタイミングを逃してしまったようですー
「一緒にいたのだから、わかっているはずなのに。」
いや、
話してないからわかんないだろ!
ートンキーさんが彼女を大切にしすぎていたし、
彼女もトンキーさんへの想いを大切にしすぎていました。
そして彼女はトンキーさんが結婚するつもりがないのかもと
思い込んでしまい、
連れ子さんと家を出たようですー
訳 連れ子も、この人はやめたほうがいいよって
言うから一緒に出て行きましたよ。
連れ子に嫌われていたようですね。




